日常生活

フリーランサーの賃貸物件選びのコツ

フリーランサーの賃貸物件選びのコツ

こんにちは、ナカシン(@nakashin2018)です。

今日はおひとりさまフリーランスが賃貸物件を選ぶときのポイントについて、私の経験を元に書いていきます。

マンションを借りるには収入を安定させることと、税金をしっかり納めて所得証明することが必須なので、まずは事業への集中と確定申告を徹底してください。

 

そして、継続的な収入が得られるようになったら物件探しをしましょう。

フリーランサーの中には仕事場として事務所を借りている人もいれば、シェアオフィスという形でフロアを複数の利用者と共有して仕事をしている人もいます。

しかし、郊外や地方では賃貸契約できる事務所の数は少ないし賃料も割高!!シェアオフィスは限られた場所のみなので、自宅兼事務所の形が一般的だと思います。

ナカシン
ナカシン
そこで、おひとりさまフリーランス生活を送るための、自宅兼事務所を探す方法を見ていくね。

 

居住地を決める

最初に住む場所として、仕事をする場所として最適な居住地を選びます。

東京、大阪、名古屋など大都市の中心部にするのか、少し離れた郊外にするか、または地方都市や田舎などあなたの生活と仕事のバランスを考えて決めましょう。

 

急に大きく環境を変える場合は注意してください。

誰も知り合いのいない土地に引っ越すと、体調を崩したり、孤独を感じたりして仕事にも影響する可能性があるので、最初は馴染みのある地で開業することをお勧めします。

フリーランスの活動拠点選びは、車やバイクを所有しているかによっても変わってきます。

 

移動手段があれば多少、町の中心地から離れたところに住んでいたとしても、仕事でお客様を訪問できますし、スーパーやコンビニ、役所にも行けて不便を感じません。

しかし、車やバイクなどがない場合は、周辺環境を考えた上で住む場所を探して下さい。電車の駅やバス停、商業施設や病院、郵便局などが徒歩15分圏内にあるのがベストです。

ナカシン
ナカシン
私は移動手段が徒歩のみなので駅の近くにしました。駅まで10分なのと、ショッピングモールの存在が最大の決め手かな。

 

事務所利用可能物件かどうかを知る

居住地が決まればいよいよマンション探しをするわけですが、借りたい部屋でフリーランスの仕事ができるとは限らないことを理解する必要があります。

賃貸物件は基本的には居住用の物件であって、仕事用ではないため事務所としての利用を禁止している物件が数多く見られるのです。

 

不動産屋のサイトを検索すると自宅兼事務所として賃貸契約可能な物件には、「事務所利用可」「事務所利用相談」などの表示が出ているので必ず確認して下さい。

もしあなたの気に入った物件に、これらの表示がなくてもあきらめる必要はありません。

事業の内容とあなたの人柄によっては、不動産屋の担当者が大家さんに掛け合ってくれてOKが出るケースもあります。

 

ナカシン
ナカシン
実は私がこのパターンで事務所利用を認めてもらえました。

個人的に在宅ワークやネットビジネスのような不特定多数の出入りがなく、他の居住者に迷惑をかけない事業ならそう断られることはないと思います。

 

セイヤ
セイヤ
看板とか出さなければ普通の居住者と一緒ですからね。

 

1つだけ言えることは、

大家さんの許可を得ず勝手にオフィスとして使用するのだけはやめて下さいね。もし何か問題が起こると強制退去を迫られるケースも考えられます。

 

物件選びのポイント

次は、おひとりさまフリーランスが不動産屋のサイトで物件を選ぶときに、気をつけたいポイントを簡単に説明していきます。

賃貸条件

契約期間、管理費や共益費を含んだ毎月の賃料を確認する。

一人暮らしの場合は一般的に「家賃は給料の3分の1が目安」と言われていますが、フリーランスは収入が不安定なため、場合によっては審査が少し厳しいかも知れません。

 

その他にも契約時に敷金、礼金、清掃費、鍵の交換費用などの初期費用、マンションによっては駐車場や駐輪場使用料、町内会費が月額で必要な物件もあります。

築年数の新しいマンションは外観がきれいで施設やサービスも充実してる反面、何かと請求されることが多く、保証会社の利用も必須など契約条件のハードルが高めです。

ナカシン
ナカシン
少し築年数が経過した物件が狙い目だと思います。

物件の概要

条件を確認したら今度は借りようと考えている部屋の物件概要をチェックします。主に下記の項目に注意をしてみるといいでしょう。

  • マンションの所在地
  • 最寄り駅やバス停からの距離
  • 構造、築年数、階数
  • 向き
  • 間取り+専有面積
  • 周辺環境

 

自宅兼事務所として利用するフリーランスワーカーは、会社員や学生と比べて在宅率が高いので、マンションの立地は重要なポイントです。

特にライター、デザイナー、翻訳などクリエイティブな職種の方は、集中できる静かな環境で過ごすと、より仕事に集中できて生産性が上がると思われます。

線路沿いや大通りに面している物件は騒音がうるさくて窓を開けることができず、排気ガスの影響で洗濯物を長時間ベランダに干すこともできません。

 

また、繫華街や大学の周辺に住むと夜遅くまで酔っ払いが暴れていたり、学生がどんちゃん騒ぎをする光景も見かけるので、このような立地は避けるべきでしょう。

セイヤ
セイヤ
僕の家のマンションは周囲が田んぼで夏は虫に悩まされます。

 

理想なのは駅やバス停から近すぎず、遠すぎず大通りから一歩路地を入った辺りです。

 

建物の構造は日本が地震大国であることを考えて、木造や軽量鉄骨造のアパートではなく、鉄筋コンクリートのマンションにする。

築年数は新耐震基準が施行された1981年6月1日以降に建築された建物を選ぶと安心です。階は2回以上で向きはできれば日当たり良好な南向きがベスト。

間取りや専有面積は自分の仕事とライフスタイルで決めるといいでしょう。

 

パソコン1台あれば仕事ができる人は1Rや1Kでも十分かも知れませんが、趣味の物や生活必需品が増えることを考えて、1LDKぐらいのスペースは欲しいところです。

ナカシン
ナカシン
ネット販売する商品在庫を大量に自宅で保管しているため、
私は2DKの賃貸マンションに住んでいます。

 

周辺環境は、やはり食に困らない場所を選びたいところですね。

何でも揃うショッピングモールの近所に住むのが一番便利ですが、スーパー、コンビニ、飲食店が徒歩圏内にあるだけでも生活が楽になります。

部屋の設備

賃貸条件と物件概要を見て借りたいと思う物件が見つかったら、最後にその部屋の特徴と設備をチェックしておきましょう。

マンションに絶対あった方が良い設備は光ファイバーが導入されているかどうか。

フリーランスは仕事でインターネットを利用する人がほとんどなので、ADSLではなく安定かつ高速でインターネットを利用できる光回線が必須となります。

 

後から光ファイバーを導入するとなると、マンションの管理会社や大家さんへの許可が必要になりますし、導入工事にお金がかかるのでそれだけは避けましょう。

光回線以外の設備に関しては特に絶対重要なものはありません。

 

ただ、生活面では室内洗濯機置き場、エアコン、独立洗面台、温水洗浄便座、セキュリティ対策として宅配ボックス、TVインターホン、防犯カメラがあると便利です。

ナカシン
ナカシン
テレビっ子はBSやCS回線が導入されているかも忘れずに!!
セイヤ
セイヤ
最近はNetflix、Amazon Prime Video、Hulu、DAZNなどの動画配信サービスがあるから僕はネットがあれば十分です。

 

フリーランサーの賃貸物件選びのコツ:まとめ

以上、フリーランサーの賃貸物件選びのコツでした。

簡単にまとめると、自分の仕事と生活スタイルを考慮に入れた上で、最適な居住地を選んでからマンション探しを始めます。

全く知らない土地でいきなりおひとりさまフリーランス生活を始めると、仕事と生活の両面で失敗する恐れがあるので、最初は馴染みの土地から。

 

物件は不動産屋のサイトで事務所としての利用が可能かどうか確認する。そして部屋の賃料、所在地、築年数、間取り、周辺情報などを吟味していきます。

事務所利用の記載がない場合は不動産屋と交渉すればOKが出る場合も。

 

最後に仕事を効率化するために、高速でインターネットが利用できる光回線がマンションに導入されているかチェックすること!!

その他の部屋の設備はあなたのこだわりで必須かどうか判断すればいいと思います。

築年数が新しくて賃貸料の高い物件ほど、綺麗で最新の設備が備わっていますが、その分競合が激しくフリーランスにとっては審査が厳しい傾向にあります。