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ガンバ大阪のアウェイ、名古屋グランパス戦を関西から豊田まで日帰り観戦する方法

ガンバ大阪のアウェイ、名古屋グランパス戦を関西から豊田まで日帰り観戦する方法

こんにちは、ナカシン(@nakashin2018)です。

2019年7月20日(土)にJ1リーグ第20節、名古屋グランパス vs ガンバ大阪のアウェイ戦を見るために愛知まで車で行ってきましたので今日はその観戦記を紹介します。

場所は豊田市にあるサッカー専用の豊田スタジアム!!

収容人数45,000人とサッカー専用では埼玉スタジアムに次ぐ国内2番目の大きさで、日本代表の試合やコンサートなども頻繁に開催されています。

サッカー観戦と言えば応援しているクラブのホームスタジアムで味方サポーターと一緒に盛り上がって、結果を共有するのが最大の醍醐味ではないでしょうか?

ですが、たまには敵地に乗り込んで相手チームサポーターのプレッシャーとブーイングを浴びながら、応援するってのも新鮮で面白いですよ。

  • サッカー観戦を兼ねて観光できる
  • 相手チーム地元のご当地グルメを味わえる
  • いつもと違うスタジアムで観戦できる
ナカシン
ナカシン
アウェイ戦ではホームで味わえない楽しみがいっぱい。

私は大阪在住のためガンバ大阪の応援で、グランパス戦を見に行くことにしました。

グランパスの本拠地である名古屋市や豊田市は、関西ダービー以外のアウェイ観戦を経験してみたい関西サッカーファンにとって最も近くて行きやすい場所です。

大阪から愛知までなら日帰り旅行可能で、費用もそれほどかかりません。

このように家の最寄りの久御山淀ICから高速道路に乗って、愛知県豊田市の豊田勘八ICまで距離は167km、到着までの時間は約2時間。

途中のサービスエリアでは名古屋メシのみそかつ、手羽先、ひつまぶし、きしめん、ういろうなど関西では食べられないグルメを堪能することができます

この記事では関西から豊田までアウェイ観戦を楽しむための日帰り旅行記を書きましたのでガンバ、セレッソ、ヴィッセル、サンガファンは参考にして下さい。

アウェイ戦を豊田スタジアムで観戦する準備

関西Jリーグクラブのアウェイ戦を見るために豊田スタジアムまで行くことに決めたら、事前に必要な準備をしておきましょう。

車で行くことを前提として、やっておきたいことは下記の2点です。

  1. 試合のチケットを確保する
  2. 豊田スタジアム周辺の駐車場と経路を調べておく

試合のチケットを確保する

豊田スタジアムは収容人数が多い競技場です。Jリーグの試合でチケットが完売することはそう多くありませんが、念のため観戦チケットは予約しておいた方が無難でしょう。

当日券をあてにして現地までお金と時間をかけて行き、スタジアムに入れないような事態は避けなければなりません。

名古屋グランパスのチケットは下記のサイトでゲットできます。

豊田スタジアム周辺の駐車場と経路を調べておく

試合のチケットがゲットできたら、次は車をどこに止めるかという事とそこに行くまでの経路の確認ですね。

残念ながら豊田スタジアムには専用の一般駐車場がありません。

そのため関西から車でサッカー観戦に行く場合は、周辺にある駐車場を探さないといけないという事になります。

選択肢としてはコインパーキング、個人の駐車場を一時的に利用できるakippaなどのサービス、あとグランパスが管理している臨時駐車場の3つがあります。

豊田スタジアム周辺の駐車場
  • akippa(予約制で個人駐車場を一時的に利用できる)
  • 軒先パーキング(予約制で個人駐車場を一時的に利用できる)
  • 甚八臨時駐車場(スタジアムまでシャトルバスで移動)
  • タイムズなどのコインパーキング

セイヤ
セイヤ
おすすめは甚八臨時駐車場に止めて、シャトルバスでスタジアムまで移動する方法。

その理由は以下の2点です。

  • 豊田甚八ICに近く、高速道路に乗れば関西からでも容易に辿り着ける。
  • 駐車場が満車で閉鎖されることがほとんどなく確実に止められる。

駐車料金が無料なのも大きなポイントですね。

ただ、駐車場からスタジアムまでのシャトルバスは往復で大人700円(小学生以下無料)の運賃が発生するので結局は有料ってわけですが・・・

豊田スタジアムに一番近いホテルは?

ナイトマッチで関西から豊田まで行く場合、住んでいる地域によっては日帰り観戦が難しいこともあると思います。

そんな時は、豊田市内のホテルに1泊して帰るといいでしょう。

1泊2日の旅行なら初日は試合観戦し、翌日ホテルをチェックアウトしてから市内を観光するようなことも可能になります。

豊田スタジアム周辺には10件ほどホテルがありますが、一番近くて便利なのは「豊田プレステージホテル」です。

大入りが予想されるサッカーの試合やミュージシャンのコンサートが行われるときは、満室になることが予想されるので、早めの予約しておきましょう。

ホテル予約サイトで「豊田市」の格安ホテル料金を見てみる!!

刈谷ハイウェイオアシスで食事とお土産を購入

では、ここからは試合当日の楽しみ方について話を進めてまいります。

キックオフの4~5時間前に関西の自宅を出発しましょう。

Jリーグの開催日は土日が多いため、週末は高速道路が渋滞したり事故などで一時通行止めになることも考えられます。

なので、余裕を持って家を出たほうがいいですね。

スタジアムでは試合観戦に集中したいので、食事は高速道路のパーキングエリアに立ち寄って食べてから会場へ行くことをおすすめします。

その中で絶対に寄って頂きたいのが、伊勢湾岸自動車道の刈谷パーキングエリア!!

ここは単なる高速道路のパーキングではなく、一般道からの入場も可能でフードコート、観覧車、公園、特産品販売店、温泉施設が一体となったテーマパークなのです。

ナカシン
ナカシン
年間入場者数は東京ディズニーリゾートとUSJに次ぐ全国3位の数字みたいです。

行きは上りパーキングエリアで短時間に

刈谷ハイウェイオアシスには上りパーキングエリアセントラルプラザ下りパーキングエリアと3つの施設にそれぞれフードコートがあります。

3か所とも徒歩での移動が可能。

でも、行きはできるだけ早くスタジアムに到着したいので、セントラルプラザではなく一番近い上りパーキングエリアで食べましょう。

今回、私たちは「和麺 かきつばた」で名古屋きしめんと味噌煮込みうどんを、食後のデザートに「藤田屋」で大あんまきを注文しました。

どちらの店舗も関西未出店なので、関西人は食べてみて下さい。

和麺 かきつばたの味噌煮込みうどん、きしめん

和麺 かきつばたの外観です。食券を買って注文するシステムで、支払いは電子マネーが使えましたのでICOCAで決済しました。

名古屋に来たら絶対に食べたい、味噌煮込みうどん(税込980円)。

こちらは名古屋きしめん(税込680円)。

藤田屋の大あんまき

北海道産あずきをたっぷり使った大あんまきの藤田屋です。

愛知県の知立市名物ですが、現在では名古屋の百貨店や駅、ショッピングセンターの特設店舗でも販売されていて名古屋名物となっているようです。

藤田屋はカードや電子マネーでの決済が不可で現金のみの支払いでした。

看板メニューの大あんまき、黒あん(税込190円)を頂きました。見た目は細長い回転焼きですが、外の皮がもちもちした食感で中はつぶあんでおいしいです。

テレビ朝日の「相葉マナブ」でも紹介されたようですね。

帰りはセントラルプラザでゆっくりと

帰りも刈谷ハイウェイオアシスに寄って、夕食を食べてお土産を買ってから帰りました。

ナイトマッチでなければ試合後は時間的に余裕がありますから、セントラルプラザに行きましょう。こちらの方がフードコートも土産物店も充実しています。

刈谷ハイウェイオアシスのフードコートや売店の営業時間は22:00までがほとんどなので、試合開始時間が18:00以降の場合は、帰りに立ち寄ってもコンビニぐらいしか利用できない可能性があります。

フードコートには「ザ・めしや」「ラーメン横綱」「鶏三和」「カーリーちゃんカレー」「カツなり家」「麺なり家」などの店舗が入っていました。

ザ・めしやとラーメン横綱は関西の会社、鶏三和も関西に店舗があります。

なので、私たちは関西に出店していないお店で名古屋めしが食べられる「カツなり家」の八丁味噌の味噌カツ丼をチョイスしました。

それと、味噌カツ丼だけでは少し物足りなかったので、伊勢志摩の手作り豚まんのお店である「ウァン」の人気商品、黒豚まんも買ってみました。

カツなり家の八丁味噌の味噌カツ丼

カツなり家の店舗外観です。こちらのお店はチェーン店ではなく、ここだけにしかありません。

刈谷市のマスコットキャラクター“かつなりくん”とともに刈谷市を広くPRしたいとのことから名づけられたようです。

三河名物の八丁味噌を使用した「八丁味噌の味噌カツ丼」が看板メニューなので機会があれば食べてみて下さい。

支払いは現金のみでした。

もちろん八丁味噌の味噌カツ丼(税込800円)を注文しました。

カツは厚めのロース肉で、濃厚な甘辛い味噌だれがカツとキャベツにしみ込んでいて食べやすかったです。タレは丁度良いかかり具合でした。

ウァンの黒豚まん

ウァンの店舗外観です。三重県伊勢市二見町に本店がある、豚まんの名店です。関西でいうと551蓬莱のような存在でしょうか?

こちらの支払いは楽天Edyが使えます。

黒豚まん(税込260円)を食べてみました。

ウァンの黒豚まんを食べた感想としては味は551蓬莱に近いかな?と思いました。551の方が中身が詰まっていて脂分が少し多く、ジューシーって感じです。

関西人だと551の方がおいしいと言うでしょうが、一度食べ比べをして下さい。

お土産購入はセントラルプラザとえびせんべいの里

食事が終わったら、最後はお土産の購入です。

せっかくの機会なのでお土産も関西未出店のお店で買うようにしましょう。ここでは、伊勢名物の虎屋ういろとえびせんべいの里を紹介します。

虎屋ういろ、えびせんべいの里ともに東海地方にしか店舗がありません。

今回はえびせんべいの里の人気No1~No5までと虎屋ういろの季節限定「極み すずかぜういろ」を買って帰りました

えびせんべいの里はクレジットカード決済可能です。

えびせんべいの里で販売されている商品のうち人気No1からNo5までを並べて見ました。左からランキング順に揃えています。

1袋税込540円で、小袋はおまけで店員さんが同封してくれました。

虎屋ういろの店舗外観です。大正12年に三重県伊勢市で創業した老舗です。

伊勢の名物というと赤福のイメージが強いですが、赤福は関西でも購入することができますので、中部地方でしか買えない虎屋ういろをおすすめします。

この店はセントラルプラザの1Fにありますので、夕食を食べた後に寄って購入すればいいと思います。

支払いは電子マネーが使えたので、ICOCAで払いました。

夏季限定のすずかぜういろ(税込900円)を購入しました。

切ってみるとこんな感じです。ういろうは消費期限が購入日の翌日までのため、おひとりさまで自分用に買うと食べきれない可能性があります。

名古屋グランパス vs ガンバ大阪の試合を観戦

では、名古屋グランパス vs ガンバ大阪の試合観戦を簡単にレポートします。

この試合は2019年7月20日から8月30日にかけて開催された、「鯱の大祭典」というイベントの初戦で、夏休み初日の土曜日ということもあり注目されていました。

チケットは前売りの段階で完売し、スタジアムは満員御礼!!

試合ではグランパスの選手がビームスのプロデュースにより制作された、限定ユニフォームを着用。来場したサポーター全員にも配布されました。

セイヤ
セイヤ
一般自由席で私服だとガンバサポーターも貰える。

スタジアムに入るとガンバ大阪のサポーターが陣取るアウェイの一角を除けば、あとは一面赤のシャツを着たグランパスサポーターで埋め尽くされていました。

ガンバサポにはまさしく、アウェイという雰囲気です。

試合は前半開始4分に前田が決めて名古屋グランパスが先制するも、ガンバも前半8分に遠藤のロングパスを受けたアデミウソンがGKをかわして同点に。

1-1で前半終了するかと思われた44分に名古屋は宮原のゴールで勝ち越します。

後半は一進一退の攻防が続きましたが、追いつきたいガンバは選手交代で攻撃的な姿勢を見せてチャンスを次々と作り出します。

そして、後半の40分過ぎ。

ナカシン
ナカシン
負けを覚悟したのと、帰りのシャトルバスで混雑を避けるためスタジアムを後にしました。

ところが、バス停に向かっているとガンバファンの歓声が・・・・

ドイツのデュッセルドルフから復帰した宇佐美貴史がヘディングシュートを叩き込んで、ガンバが土壇場で追いついた瞬間でした。

結局、2-2の引き分けで終了となったのです。

セイヤ
セイヤ
宇佐美にもう少し早く決めてもらいたかったですね。

帰りはシャトルバスで再び勘八臨時駐車場に戻って、豊田甚八ICから高速道路に入り、刈谷ハイウェイオアシスで夕食と土産を買って大阪の自宅まで帰りました。

パーキングエリアではガンバやグランパスのユニフォームを着たサポーターをたくさん見かけましたので、遠方から観戦に行く人も多いようです。

 

ガンバ大阪のアウェイ、名古屋グランパス戦を関西から豊田まで日帰り観戦する方法:最後に

以上、ガンバ大阪のアウェイ戦を日帰りで豊田スタジアムまで見に行った旅行記でした。

試合開始時刻にもよりますが、朝早く出発すれば名古屋市内や豊田市内を観光してから、サッカー観戦をすることも可能だと思います。

私たちが見た試合は18:00キックオフでしたので、枚方の楠葉を13:30に出て刈谷ハイウェイオアシスに寄って、勘八臨時駐車場には16:30ぐらいに着きました。

そこから、シャトルバスに乗りスタジアム到着は17:15ぐらい。

「鯱の大祭典」のイベントやグルメを楽しむ時間はなく、席に着いたらすぐキックオフという感じだったのでもう少し余裕を持って行くべきだったと思います。

でも、試合はほとんどフルで見れましたし、名古屋めしも堪能してお土産も買えました。

十分満足のできるアウェイ戦の日帰り観戦旅行だっといえるでしょう。今度はサンフレッチェ広島とのアウェイ戦に一泊二日で行くのも面白いかも知れません。

今日の記事が関西からJリーグのアウェイ戦を見に行こうと思っている人の参考になればうれしいです。