マレーシア

クアラルンプール国際空港のマレーシア航空「ゴールデンラウンジリージョナル」体験記

クアラルンプール国際空港のマレーシア航空「ゴールデンラウンジリージョナル」体験記

こんにちは、ナカシン(@nakashin2018)です。

今日はマレーシアから帰国するときに利用した、クアラルンプール国際空港のマレーシア航空「ゴールデンラウンジリージョナル」の体験記を書いていきます。

ペナンとクアラルンプールを観光した帰りに寄りました。

クアラルンプールから香港経由で関空に戻ってくるときのKL、香港間はマレーシア航空に搭乗したので、ゴールデンラウンジを利用することができたのです。

香港国際空港と同じくクアラルンプール国際空港もとにかくでかい!!

空港ターミナルはサテライト、リージョナル、ドメスティックと分かれており、それぞれにマレーシア航空の「ゴールデンラウンジ」があります。

ナカシン
ナカシン
搭乗口がメインターミナルでしたので、一番近いゴールデンラウンジリージョナルを利用しました。

規模的にはサテライトのラウンジが一番大きく2018年3月にリニューアルされて人気ですがリージョナルも2017年11月に改装されてたので綺麗でしたよ。

香港のラウンジと比べて、お客さんの数も少なく過ごしやすかったです。

ゴールデンラウンジリージョナルについて

まず最初にクアラルンプール国際空港にあるマレーシア航空の「ゴールデンラウンジリージョナル」の利用条件と場所を確認していきましょう。

利用条件

私は今回マレーシア航空ビジネスクラスの搭乗で利用することができました。

ビジネスクラスの搭乗者だけではなく、マレーシア航空の上級会員やワンワールドの一部会員、2018年3月からはANAの一部利用者の指定ラウンジにもなっています。

これらの条件を満たしていれば、ゴールデンラウンジの「サテライト」、「ドメスティック」も利用することができます。

セイヤ
セイヤ
ANAのプレミアムエコノミー搭乗者もゴールデンラウンジを利用できるのはうれしいですね。

場所・営業時間

ゴールデンラウンジリージョナルはメインターミナルの国際線エリアにあります。

両替所の横にあるエスカレーターを上がると、正面に「GOLDEN LOUNGE REGIONAL」と書かれた看板が見えるのですが、入り口はその右横。

ここから中に入りましょう。

ラウンジに入ると左手に受付がありますので、スタッフに搭乗券を見せてください。

ゴールデンラウンジのサテライトは24時間営業していますが、リージョナルとドメスティックは朝の5時から夜12時までの営業となります。

クアラルンプール国際空港のゴールデンラウンジに滞在可能な時間は最大3時間までとなっていますが、マレーシア航空のビジネスクラスを利用した私は4時間滞在できました。恐らくANAの搭乗券で利用する場合は3時間なのだと思います。ちなみに。この時間制限は「3時間経過したら退出」ということではなく、「搭乗時刻の3時間前から入室可能」の意味なので注意してください。

 

ゴールデンラウンジリージョナルの設備

続いてゴールデンラウンジリージョナルの中の様子を紹介していきます。

午前9時に入室したからか、人の数はまばらで座席も好きな場所を確保できましたし、食事もほぼ独占状態でした。

休憩スペース

入口から入って行った様子がこちら。大きなフロアで開放感があります。

反対側を振り向くとソファーが並んでいます。

新聞ラックには英字新聞と中国語の新聞がありました。

2017年11月に改装されたこともあってラウンジ内は綺麗で清潔感が漂っています。

ビュッフェの周辺はカウンター席とダイニングになっていて、カウンター席にはUSBポートとコンセントがあるのでノートPCを広げて少し仕事をしました。

USBポートとコンセントの位置はここ!!無料Wifiも使えます。

マレーシアのコンセントはイギリス、香港、シンガポールと同じBFタイプのプラグ

海外変換プラグ 2USBポート旅行充電器 A/O/BF/Cタイプ電源変換プラグ
SONICER

こちらの海外変換マルチプラグであれば、ほぼ全世界の国に対応しているので旅行に出かける前にアマゾンなどでおくと便利です。

奥のスペースにはカウチが並んでいて横のテーブルと言うか台にもUSBポートとコンセントが設置されていました。

一番奥にはテレビがあります。

窓際席からはマレーシア航空の飛行機!!その奥は滑走路なので眺めは最高!!

部屋の奥から入口に向かって撮影した写真がこちら。

バースペース

ダイニングエリアの奥にはバースペースが設けられていて、ビール・ワイン・カクテルなどのアルコール飲料をカウンターでバーテンダーにオーダーできます。

さすがに朝9時からアルコール飲料を注文している人はいませんでした。

ファミリールーム

家族で来た時に楽しめるファミリールームなんかもありました。

ビジネスラウンジに家族で滞在している海外のファミリーをよく見かけますが、「きっとすごい金持ちなんだな~」と毎回思ってしまいます。

仮眠室

男性と女性に分かれた仮眠室も完備しています。

私は神経質なので仮眠室では寝られないタイプですが、どこでも寝られる人にはありがたい設備だと思います。

トイレ

トイレは一番奥にあります。

この通路の奥を進んで行きます。

ちなみに写真の左側はビュッフェ、右側には仮眠室やファミリールームがあります。

小便器は3ヶ所。

清掃員が常にいて大ができる個室も綺麗で清潔感ありました。

個室にそれぞれお手洗いがあるのはメッチャ便利。

シャワールーム

トイレの中にシャワールームも1室ありますので、こちらで汗を流すことが可能。

レインシャワーとハンドシャワーになります。

授乳室・おむつ交換部屋

車いす用のトイレと赤ちゃん用の授乳室・おむつを交換できる部屋もありました。

こちらがおむつ交換台。

トイレと洗面台も同じ室内にあります。

礼拝室(お祈りの部屋)

マレーシア人口の約6割はイスラム教徒(ムスリム)なので1日に5回、夜明け前、昼、午後、日没後、夜に礼拝を行う決まりがあります。

そのために必要なのが礼拝室で、もちろんラウンジにも設置されていました。

礼拝室には土足で入ることができないので、室内は絨毯が敷かれており靴を脱いで入室します。

 

ゴールデンラウンジリージョナルの食事内容

今度は空港ラウンジで最も気になる、食事について紹介していきます。

ゴールデンラウンジリージョナルの食事メニューはサテライトよりも劣ると言われていますが、個人的には十分すぎる内容でした。

ビュッフェ、ヌードルバー、エッグステーション、コーヒーカウンターもあります。

ナカシン
ナカシン
朝食を食べてなかったので、エッグステーションでオムレツを注文してあとはパンとサラダを食べました。

ヌードルバー

ヌードルバーはその日によってメニューが異なると思いますが、私が行ったときは下記3種類の中から選ぶことができました。

  • ジョホールラクサ
  • ワンタンヌードル(チキン)
  • ワンタンヌードル(ベジタブル)

朝から麺類を食べる気にはならなかったので、どなたかが注文している商品をこっそりと撮影させて頂きました。

写真はジョホールラクサになります。

コーヒーカウンター・エッグステーション

こちらのカウンターの奥はコーヒー、手前は卵料理がオーダーできるエッグステーションとなっています。

メニュー表がありますので、カウンターで注文すればコーヒーを入れてくれます。

チョコチップクッキーとピーナッツ。

エッグステーションのメニューは「オムレツ」と「卵焼き」。

卵料理のサービスは朝限定なのかもしれませんね。

ビュッフェメニュー

続きましてビュッフェのメニューに入りたいと思います。

まずはアジアの空港ラウンジならお馴染みのシューマイ。「チキンディムサム」と「海鮮ディムサム」です。

「Kaya Pau(カヤパウ)」という中華饅みたいです。

日本の肉まんかと思いきや、中にココナッツミルクのジャムが入った饅頭とのこと。

左はインゲンマメを甘辛いソースで調理した「ベイクドビーンズ」、右は細かく切ったジャガイモを油で揚げた「ハッシュブラウンポテト」。

左は「スクランブルエッグ」、右はマレーシア風の鶏肉煮込み料理「チキンレンダン」。

左はナシレマ用のライス、右は南インドを代表する菜食カレーの「サンバル」。

パン、トースト、デニッシュ、クロワッサン。

サラダ、ハム、チーズはちょっと種類が少なめかな。

カットフルーツ、ヨーグルト、シリアル。

シリアルが置いてあるのは朝の時間帯だけかもしれません。

ハンバーガータイプのサンドイッチ。

デザートは「フルーツタルト」と「チョコレートケーキ」が出てきました。

ドリンク

冷蔵庫には缶コーラやジュースが入っていますが、アルコール類はありません。

先ほども書いたようにマレーシアはムスリムの国ですので、アルコール飲料はセルフサービスではなく、バーカウンターでのみの提供となっております。

「ジュース」、「デトックスウォーター」のサーバーとミネラルウォーター。

コーヒーマシンもあるので自分で入れてもいいのですが、やはりカウンターで専用のバリスタでオーダーしたいところ。

 

クアラルンプール国際空港のマレーシア航空「ゴールデンラウンジリージョナル」体験記:最後に

以上、クアラルンプール国際空港のマレーシア航空「ゴールデンラウンジリージョナル」を訪問したときの体験記を紹介させて頂きました。

ビジネスラウンジを体験するのは行きの、香港国際空港の「ザ・ブリッジ」に続いて2回目でしたが、ゴールデンラウンジの方が個人的な評価は上です。

香港と比べて、人が少なくてこっちの方が綺麗でした。

席は好きな場所に座れましたし、卵料理も待つことなく調理してくれ、ラウンジ内も静かで落ち着ける雰囲気だったと思います。

ラウンジがどんなに豪華でも混んでると「席の確保が困難」、「騒がしい」、「料理が少ない」などの問題が出てくるので混み具合はかなり重要ですね。

「ゴールデンラウンジリージョナル」も時間帯によっては、混雑するでしょうが・・・。

次回、マレーシア航空のビジネスクラスに乗る機会があれば、今度は「ゴールデンラウンジサテライト」に行ってみようと思います。