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【高雄】蓮池潭の龍虎塔観光の行き方は徒歩よりタクシーがベストだった話

【高雄】蓮池潭の龍虎塔観光の行き方は徒歩よりタクシーがベストだった話

こんにちは、ナカシン(@nakashin2018)です。

今日は台湾旅行の初日に行った、蓮池潭(読み方はれんちたん)風景区にある龍虎塔の観光体験記を書いていきたいと思います。

蓮池潭は高雄を代表する景勝地で、湖の周囲5kmをぐるりと囲むように春秋閣、五里亭、玄天上帝像、孔子廟、龍虎塔など中国式の塔や寺が立ち並んでいます。

それぞれがパワースポットとして注目されており、観光客がたくさん訪れていました。

 

また、地元の人が湖畔をランニングしたり、釣りやバーベキューをしているなど高雄の日常生活の光景も目にすることができます。

 

ナカシン
ナカシン
龍虎塔は蓮池潭にある寺廟の中で、最も観光客に人気のスポットなんだよ。

台湾のガイドブックやパンフレットには、高雄で旅行者が訪れるべき場所として必ず掲載されています。

ジグザグの橋の先にある、大きな龍と虎が支える2つの七重塔を見たことがある人も多いのではないでしょうか?

 

蓮池潭は最寄りの駅から少し離れていますが、高雄の中心地に位置しているので大抵のホテルから2時間もあれば、観光できてしまいます。

私たちは今回、高雄国際空港へ14:00に着きホテルにチェックインしてから、16時過ぎにMRTの左営駅から徒歩で蓮池潭へ向かいました。

実際に観光した時の様子や徒歩で行くルートを紹介しますので、蓮池潭の龍虎塔に行く予定がある人の参考になればうれしいです。

龍虎塔の基本情報

まず初めに蓮池潭にある龍虎塔の基本情報を確認しておきましょう。

住所 高雄市左営区蓮潭路9號
電話番号 07-582-1602
アクセス方法 左営駅からタクシー10分、徒歩30分
営業時間 8:00~17:30
定休日 なし
観光時間 10~30分
入場料 無料

龍虎塔は蓮池潭の一番南に位置しており、1976年に建てられた2つの7階建ての塔で、龍と虎が大きな口を開けていてそこから出入りできます。

龍の口から入り、虎の口から出るとこれまでの悪戯が清められ、 さらには災いも消えて無くなると言われています。

 

旅行者の場合、行き方は最寄りの左営駅からタクシーやバスを利用する人が多いようですが、私たちは歩いて行くことを選択しました。

セイヤ
セイヤ
営業時間は朝の8時から夕方の17時半まで。定休日はなく、入場料も無料です。

 

私たちが龍虎塔に着いたのは17時頃でしたので、塔の中に入ることはできましたが、上にあがる階段はちょうど閉鎖されて登れませんでした。

ブログ用の写真が撮れたとはいえ、上に行けなかった点で少し物足りなかったです。

でも、短時間で観光できましたので、また高雄に行く機会があればぜひ立ち寄ってみたい場所ですね。

 

蓮池潭と龍虎塔に徒歩で行ったルート

では、蓮池潭の龍虎塔に徒歩で行ったルートを紹介していきます。

高雄で滞在していたホテルはMRTレッドライン(南北を結ぶ路線)の巨蛋駅から歩いて10分ほどの距離にあるH2Oホテルホテルです。

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ホテルにチェックイン後、巨蛋駅でMRTに乗り、蓮池潭の最寄り駅である2駅先の左営駅まで行ってみました。

ナカシン
ナカシン
左営駅から蓮池潭までの行き方としてはバス、タクシー、徒歩の3つ!!

 

台湾の旅行ブログや購入したガイドブックの台湾お得技ベストセレクションなどを見ると、左営駅から約150元、10分ほどで行けるタクシーが便利とのこと。

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しかし、町並みを見ながら歩きたかったので徒歩で向かうことにします。

Googleマップの通り、左営駅から出発して蓮池潭を一周しながら玄天上帝像、春秋閣、五里亭、龍虎塔を巡って生態園区駅でMRTに再び乗るルートを歩きました。

マップ上には徒歩56分と表示されていますが、観光時間を入れると2時間ぐらいはかかったと思います。

 

大人なら徒歩でも全然行ける距離ですが、真夏の蒸し暑い時期でしたので到着初日から汗だくになり失敗でしたね。

ガイドブックの情報通りタクシーで行くことをお勧めします。

蓮池潭と龍虎塔を徒歩で観光した流れ

龍虎塔にはタクシーで行くべきだと言いましたが、それでも私たちのように徒歩で行きたい人もいると思うので、当日の観光した様子を紹介していきます。

左営駅の出入口2から地上に出る

左営駅で電車を降りて改札を出たら、出入口2に向かって歩きます。

「往蓮池潭」の案内版が見える方向に、そのまま進んで出入口2から地上に出ました。

 

左営駅の出入口2を出て、横断歩道を渡ったあたりで1枚写真撮影。

台湾新幹線の終着駅ということもあって、かなり立派な外観です。旅行3日目に台北へ移動したときはここから新幹線に乗車しました。

蓮池潭総合遊楽区の児童公園から蓮池潭に入る

駅から歩いて15分ぐらいすると、児童公園が見えてきたのでここから入りました。

公園の入り口には子供向けの龍と虎の置物があって、龍虎塔は蓮池潭のシンボル的存在だということが分かります。

蓮池潭の万年県公園の案内板

湖の西側から南に歩いている途中の、万年県公園にあった蓮池潭風景区の案内板を撮影。

この辺りは地元民の憩いの場という感じで、犬を連れて散歩していたり、ジョギングや釣りをしている人でにぎわっていました。

玄天上帝像

道教の神様、玄天上帝の巨大な像です。

高さは約22mで右手に七星宝剣を持ち、蛇と亀を踏みつけた姿が印象的です。

内部にも入れるみたいですが、お目当ての龍虎塔に着くまでに日が暮れそうだったので、遠くから写真を1枚撮って次に行きました。

春秋閣と五里亭

続いて春秋閣と五里亭に立ち寄りました。

春秋閣は4階建ての2つの塔で構成され、その周辺を龍に乗っている観音像が取り巻いています。

 

近くで龍を見るとかなり迫力がありました。

最初、これが龍虎塔だと勘違いして虎を必死に探したのですがどこにも見当たりません。その時初めて別の建物だということを知りました。

 

春秋閣を抜けるとその奥には橋が架かっていて、進んだところに五里亭があります。

 

いかにも中国っぽい建物ですね。中に入って塔の2回まで行くことができます。

龍虎塔

日が暮れる前にメインの龍虎塔へたどり着きました。

観光客がいっぱいでジグザグの橋には写真撮影する人で溢れかえり、人物が写らない写真を撮るのはまず無理と言ってもいいでしょう。

 

龍と虎を1枚に収めてみましたが、やはり人が写ってしまいますね。

 

龍の口から中に入ります。

 

出るのは虎の口から。

到着時間が遅かったからか、塔の上へ行く階段が閉鎖されてしまい入ってから出るまで5分ぐらいで終わりました。

 

帰りも徒歩で龍虎塔から生態園区駅まで移動

龍虎塔からの帰りは行きと同じルートだと面白くないので、蓮池潭を1周する感じで歩いて、生態園区駅でMRTに乗ることにしました。

距離的には生態園区駅からの方が龍虎塔に近いかも知れません。

駅まで行く途中にはスーパーやコンビニ、飲食店がありますので、水分補給したり腹ごしらえすることも可能です。

 

ところで、蓮池潭まで徒歩で観光して驚いたのは、台湾の交通ルールとマナーです。

町を歩いていると台湾では日本の常識が全く通用しないことがすぐにわかりました。

例えば、日本の道路では歩行者優先ですが、台湾では車優先の傾向があり横断歩道を渡っていても、車や原付が猛スピードで右折や左折してきます。

セイヤ
セイヤ
スマホを見ながら歩くと危険なので、横断歩道では特に注意しましょう。

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【高雄】蓮池潭の龍虎塔観光の行き方は徒歩よりタクシーがベストだった話:まとめ

以上、蓮池潭の龍虎塔観光の行き方は徒歩よりタクシーがベストだった話を紹介しました。

簡単にまとめると、蓮池潭と龍虎塔を観光するならタクシーで行くのがコスパ的には最高だということです。

左営駅から約150元なので、日本円で600円もかかりません。

私たちのように徒歩で行くと、往復1時間ぐらいは必要ですし特に夏は体力を消耗しますので、無駄な時間と労力を使う羽目になります。

途中で大通りの横断歩道を渡る時に、少し危険な目にも遭いましたからね。

 

なので、左営駅からタクシーで行くのが最も安全で時間の節約につながります。

蓮池潭には龍虎塔の他にも春秋閣、五里亭、玄天井帝像、孔子廟などがありますが、似たような感じなので、正直龍虎塔だけ見れば十分だと思いました。