マレーシア

ペナン島の極楽寺(ケックロックシー)は観音像とパゴダが最大の見どころ!!

ペナン島の極楽寺(ケックロックシー)は観音像とパゴダが最大の見どころ!!

こんにちは、ナカシン(@nakashin2018)です。

今日はマレーシア最大級の仏教寺院と言われる、ペナン島の極楽寺(ケックロックシー)を観光したときの様子を紹介していこうと思います。

私は京都府出身ということもあり、幼少期から神社やお寺には多数訪れました。

これまでに飽きるほど見てきたので、海外旅行で中国式のお寺や仏像を見ても京都や奈良で見慣れているのであまり感動することはありません。

そんな私でも心から来て良かったと思うのがこの極楽寺(ケックロックシー)!!

極楽寺は1893年に着工され1904年に第1期の工事が完了したマレーシア最大の仏教寺院で、山の斜面を利用した12万㎡の広大な敷地に様々な仏塔が立ち並んでいます。

日本のお寺と最大の違いは、建物の色使いではないでしょうか?

ナカシン
ナカシン
写真のように装飾がとにかく派手で 色鮮やかなのです。

数多くの建造物がある中で、特に見ておきたいのが山の中腹にある中国・タイ・ビルマ様式を取り入れたパゴダと山の上に立つ巨大な観音像!!

今回私は体力の消耗を避けるために、リフトで上まで行って観音像とパゴダを見てきましたのでその時の様子を記事にまとめてみました。

極楽寺(ケックロックシー)の基本情報

まずは、極楽寺(ケックロックシー)の基本情報を確認しておきましょう。

住所 Kek Lok Si Temple ,11500 Ayer Itam, Penang
電話番号 +60-4-828-3317
アクセス方法 コムターからタクシー、Grabで約20分
開館時間 8:30~17:30
休館日 なし
パゴダ入場料 大人RM2、子供無料
公式サイト http://kekloksitemple.com/

場所の確認

極楽寺はジョージタウン郊外の少し行きにくい場所にあります。

行き方としてはジョージタウンからバスを使うか、もしくはタクシーまたはGrabを使うことになります。

バスは料金的には最安値ですが時間かかりますし、支払いでお釣りがもらえません。

私は一人旅で限られた時間内にできるだけ多くの観光スポットを回りたかったので、ペナン島では全てGrabで移動するようにしてました。

ナカシン
ナカシン
なので、宿泊していたGホテルガーニーからGrabで到着。
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リフト料金・パゴダ入場料

Grabを降りて極楽寺の山のふもとから撮影した画像がこちら。

ここからパゴダのある山の中腹まで行くには、右の階段を歩いて登って行くか有料のリフト(写真左の建物が駅)を利用する方法を選びます。

ちなみに、頂上の観音像へはリフトとバギーを乗り継いでしか行けないようです。

  • リフト往復料金(観音像まで):大人RM16・子供RM8
  • パゴダ入場料:RM2
ナカシン
ナカシン
個人的にはリフトを使うことをおすすめします。

というのも、ペナンは暑さの問題がありますしパゴダの内部にはエレベーターがなく、階段を登らないと塔最上階からの絶景を拝むことができないからです。

したがって、パゴダの階段を登る体力を温存するためにリフトを使いましょう。

リフトは観音像までの「往復」「片道」、「途中のお寺までの往復」と3通りの料金設で、観音像がある頂上までの往復だと大人RM16となっていました。

もちろん途中で乗るバギー代込みの値段で、パゴダにも寄ることができます。

極楽寺(ケックロックシー)観光の様子

それでは、極楽寺(ケックロックシー)の内部に潜入したときの様子を紹介します。

私は最初に山頂まで行って観音像を拝んでから、リフトで1つ降りてパゴダと直結するお寺を見て回ることにしました。

1つ目のリフトで1階上へ

山のふもとにあるリフトの駅でチケットを購入します。

縦長の白い紙が3枚貼られていますが、左から「往復」「片道」「途中駅までの往復」の料金がそれぞれ書かれています。

最初のリフトで1つ上の階へ行きます。

バギーに乗り換えて次のリフト駅へ

上の駅に着いたらこのようなバギーに乗り換えて、観音像へと直通する2つ目のリフトがある駅へ向かいます。

2つ目のリフトで山頂駅へ

この2つ目のリフトに乗ると山頂まで行くことができます。

山頂の観音像・お寺・ジョージタウンの絶景

リフト山頂の駅もカラフルで薄ら笑いが少し不気味な観音様が迎えてくれます。

 

お目当ての巨大な観音像がこれ!!

極楽寺(ケックロックシー)を訪れる際にはパゴダと並んで外せない観光スポットで30m以上ある観音様は近くで見ると迫力満点です。

お寺もありましたのでついでに寄ってきました。

屋根がオレンジ色の建物と赤提灯の装飾が目立って、寺院というよりはテーマパークに来た感じで派手な光景がとても絵になりますね。

同じ敷地内には庭園があり、蛇の彫刻も。

頂上の展望台からはジョージタウン市内の眺めも最高です。

ナカシン
ナカシン
中央にはコムターが見える。

リフトで1階下がってパゴダへ

観音像がある山頂からリフトで1つ降りたエリアがこちら。

パゴダの階段を登る前に周辺にもお寺がありましたので、入ってみることに。

仏像が金色に光り輝いていますね。

提灯が至る所に飾られていて、台湾の九份みたい。

パイナップルの形をした瓶の中にロウソクが灯されています。

どこを見てもカラフルな色使いで、仏教施設という感じがしません。

仏像の周りの彫刻も黄金に輝いていて、天井にまで色彩豊かな装飾は本当に美しく芸術的。

パゴダの前にある門です。

パゴダを下から見上げた時はそれほど高くは感じませんでした。

この入口から中に入って、階段を登っていきます。

パゴダの中には仏像が置かれていました。

別の階にも。これがずっと続きます。

途中の階から撮影しましたが、頂上はまだ先。

ようやくパゴダの最上階までやって来ました。

階段が急で段数も多く、ここまで登ると汗だくで足にも負担が大きかったので、子供・お年寄り・体力に自信のない人にはきついと思います。

でも、この絶景を見たら疲れが吹っ飛びますね。

1つ気づいたことは、ここの柵というか手すりの壁が低く恐怖を感じましたのでパゴダの最上階に行く予定の人は注意してください。

ナカシン
ナカシン
これで極楽寺(ケックロックシー)の見どころである観音像とパゴダ観光が終了。

あとは再びバギーとリフトに乗って、山の麓に降りてGrabを呼び次の目的地へと移動しました。

ペナン島の極楽寺(ケックロックシー)は観音像とパゴダが最大の見どころ!!:最後に

以上、ペナン島の極楽寺(ケックロックシー)最大の見どころである観音像とパゴダを訪れたときの様子を紹介させて頂きました。

極楽寺はジョージタウンから少し離れているので、アクセス面で不便ですが建物の色彩や装飾がとても美しく写真好きには見ごたえがある場所だと思います。

私が行ったときはそれほど観光客が多くなくて、ゆっくり鑑賞できました。

ジョージタウンの郊外にあるためか、街中の喧騒とは対照的な静かでのんびりとした時間を過ごせるのは間違いありません。

広大な敷地に数多くの仏教施設がありますが、観音像とパゴダを見れば十分でしょう。

で、RM2を支払ってパゴダの中に入るなら、頑張って最上階まで登って上から見るジョージタウンの絶景を写真撮影してください。

パゴダは自分の足で階段を登るしか上に行く方法がないため、その体力を温存するためにもお寺や観音像までの移動はリフトを使うことを強くお勧めします。

想像以上に階段はきつかったですから。