マレーシア

ペナン島のコムタに2016年完成した展望台「レインボースカイウォーク」を体験

ペナン島のコムタに2016年完成した展望台「レインボースカイウォーク」を体験

こんにちは、ナカシン(@nakashin2018)です。

今日はマレーシアのペナン島で一番高い高層ビル、「コムタ」に2016年完成した屋外展望台「レインボースカイウォーク」を体験したときの話をしたいと思います。

ペナン島のジョージタウンは世界遺産に登録されている町ということもあって、歴史的な古い建造物ばかりというイメージを持っている人も多いでしょう。

でも、実際に現地に行ってみると意外や意外、高層ビルが乱立しているのです。

その中で、1986年に完成したコムタはジョージタウンの高層ビルの中で最も古く、現在もペナン一の高さを誇る建物として、ランドマーク的な存在となっています。

もともと65階建てのビルでしたが、2016年に展望台「Window of The Top」を含む3階分が増築されリニューアルオープンしました。

ナカシン
ナカシン
私はタワーや高層ビルなどの展望台好きで、旅行先にあれば必ず行きます。

コムタにできた新しい展望台の目玉は、「レインボースカイウォーク」というガラス張りの通路を歩く屋外施設で、スリルを味わいながらジョージタウンを一望できるのです。

ただ、一つ難点なのは入場料がRM118とマレーシアでは激高!!

他の展望台にはない体験ができる点でおすすめですが、入場料の価値があるかの感じ方は人によるのでこの記事を読んで、検討して頂ければと思います。

ペナン島のコムタ基本情報

まずは、コムタの基本情報を確認しておきましょう。

住所 1, KOMTAR, B21-01, No.1, Arked, Lebuh Tek Soon, 10000 George Town, Penang, Malaysia
電話番号 +60-4-261-0555
アクセス方法 ペナン国際空港からGrabで約25分
開館時間 8:30~17:30
休業日 なし
展望台入場料 大人RM118、子供RM88
公式サイト https://thetop.com.my/

場所の確認

ペナン島で一番高い建物なので、ジョージタウンのどこにいてもわかります。

コムタには大きなバスターミナルもあり、ここからペナン空港はもちろん島の各地へ行くことができるためアクセス的には問題ないでしょう。

ですが、バスは待ち時間と乗車時間が長く運賃支払いでお釣りが出ないことが難点。

何度も言っておりますが、限られた時間内にできるだけ多くの観光スポットを回りたければ、ペナンではGrabで移動することをおすすめ致します。

ナカシン
ナカシン
ちなみに、私はGホテルガーニーからGrabで行きました。
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展望台の入場料金

最大のネックは展望台の入場料金です。

ナカシン
ナカシン
現地で料金を聞いて驚きました。
展望台入場料(レインボースカイウォーク代込)
  • 大人:RM118(約3,500円)
  • 子供:RM88(約2,700円)

旅行で一度きりの体験なので財布のひもは緩みがちですが、それでもマレーシアの物価を考えると正直RM118は高すぎだと思いました。

東京スカイツリーの天望デッキ+天望回廊の休日料金(3,400円)と遜色ありません。

マレーシアの首都クアラルンプールにあるシンボル、「ペトロナスツインタワー」の展望台でさえ、料金がRM80であることを考えると、コムタは取りすぎですね。

私の場合は、一人旅ですからRM118でもまあ仕方ないと思って払いましたが、もし家族がいて4人分とかなら間違いなくパスしていたでしょう。

コムタ展望台スカイウォーク体験の様子

それでは、コムタ展望台「Window of the Top」のスカイウォークを体験したときの様子を紹介していきます。

チケット購入から65階に上がるまで

タワーの低層階はショッピングモールで、グランドフロアから建物の中に入りました。

完成が1986年ということもあってか、全体的に建物は少し古くモールのお店も閉店している店舗が目立ち閑散としていました。

「The Top」のメインロビーがある6階にエレベーターで上がります。

こちらのカウンターでチケットを購入。

「Window of The Top」の案内板がある方向に進んで行きます。

エスカレーターで上がるとカウンターが見えますが、ここは素通りで左へ。

ムービーキャラクターの等身大フィギュアがお出迎え!!

チケットのバーコードをスキャンしてゲートを通る仕組みでした。

最近、観光地でお馴染みとなった無理やり写真撮影させられるコーナーを経て、エレベーターで65階へと向かいます。

65階でエレベーターを降りてから、すぐ外の景色が見れるわけではありません。

しばらく真っ暗な室内で待機させられて、コムタの歴史と「Window of The TOP」を建設したときの工事の映像が収録されたショートムービーが流れます。

その後、スクリーンがカーテンのように横に開いて、展望台からの景色が目に飛び込むという、面白い仕掛けがされていました。

65階展望フロアからの景色と「The Gravityz」

北西を向いて撮影した1枚。

私が滞在しているGホテルガーニーのあるガーニードライブ方面で、海岸沿いにはコンドミニアムやホテルなどの高層ビルが立ち並ぶエリアです。

北側のイースタン&オリエンタルホテル、ブルーマンションがある辺り。

南東の方角にあるペナンブリッジ。

ペナンヒル、極楽寺(ケックロックシー)がある南西。

歴史的建造物やショップハウスが立ち並ぶ、ジョージタウン観光のメインエリアである東には高層ビルはありませんね。

フロアは部分的にガラス越しとなっていて、展望台の高さを実感できます。

65階の展望フロアには「The Gravitys」というアトラクションがあります。

これは、命綱を装着して建物の外を歩いたり、椅子に座ったり、ワイヤーで空中移動するなど6つのチャレンジに挑戦することができます。

ナカシン
ナカシン
一人旅でやるのはむなしいですが、友達同士なら盛り上がって面白そうですね。

チャレンジ2つ、または6つを選択し、参加人数によって料金が異なります。

  1人 2人 4人
チャレンジ×2 RM79 RM64 RM49
チャレンジ×6 RM179 RM164 RM149

68階の「スカイウォーク」

65階の展望フロアの景色を堪能した後は、再びエレベーターに乗って68階に行きます。

エレベーターのドアが開くと、「Coco Cabana」というバーが目に入りました。

68階からの絶景を見ながら食事やお酒が飲めるのでにぎわっているのかと思ったら、お客さんは誰もいませんでした。

経営的に大丈夫なのか心配になるほど、観光客が少なかったです。

屋外に出てお目当ての「レインボースカイウォーク」にやってきました。

屋外なので65階のガラスフロアよりも恐怖感は倍増です。

ここだけは記念撮影をする観光客がいっぱいで、みんな中々どいてくれません。

65階の展望フロアからは屋内の窓ガラス越しでしか写真が撮れません。

なので、68階の屋外ではベンチの椅子によじ登って、柵や窓ガラスが写らない1枚を撮影してコムタ観光は終了です。

ペナン島のコムタに2016年完成した展望台「レインボースカイウォーク」を体験:最後に

以上、ペナン島で一番高いビル、コムタに2016年新設された展望台「レインボースカイウォーク」を観光したときの体験記でした。

帰りはエレベーターで下へ降りて、出口に向かったのですが店舗やフードコートは人がまばらで、とても立ち寄ろうという気にはならなかったですね。

コムタでは展望台以外の見所はあまりないと言っていいでしょう。

でも、高層階から眺めるジョージタウン世界遺産の街並みは絶景で、さらにこういった形の屋外展望台に来たのは初めてでしたので、貴重な体験になりました。

ただ、やはりネックなのは高額な入場料ではないでしょうか?

日本人でも展望台にRM118も支払うのは高いと感じるぐらいなので、物価の安い国から来た外国人観光客には厳しいでしょう。

客入りが悪くガラガラなのも当然かも知れません。

まあ確かに高すぎですが、その分「レインボースカイウォーク」以外待ち時間は皆無に等しく観光しやすいスポットなのはメリットかなと思います。