自己紹介

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こんにちは、管理人のナカシン(@nakashin2018)です。

「おひとりさまフリーランスのゆるい日常」に訪問頂きましてありがとうございます。

管理人のことを知って頂くために、私のプロフィールを載せておきました。

初めての方は読んでください。

ナカシン
ナカシン
自己紹介をしておきますのでよろしくです。

はじめに

フリーランス1当ブログでは個人輸出とブログ収入でご飯を食べている、おひとりさまフリーランス男子の日常を綴っています。

一人暮らし向けの情報配信をしたいと思って開設しました。

仕事、生活、節約、趣味、旅行ネタなど、その都度思いついたテーマで記事を書こうと思っております。

単におっさんの生活ぶりを書いたところで誰も興味はないでしょう。

お忙しい中見て頂くわけですから、訪問して頂いた方の役に立って、生活が豊かになる記事を更新できるよう頑張ります。

管理人のプロフィール

管理人の少し詳しい自己紹介をさせて頂きます。

年齢:40代

出身地:京都府八幡市

居住地:大阪府枚方市(ひらかたし)

職業:フリーランス(個人輸出、通販サイト、ブログを運営)

趣味:スポーツ観戦、ロードバイク、旅行、英語習得

生まれも育ちも関西

樟葉駅京都府南部に位置する八幡市(やわた)で育ち、地元の公立小中学校を卒業。

高校は京都市内、大学は大阪府内、就職も地元で現在は八幡市のすぐ隣、大阪府枚方市に住んでいます。

フリーランスになった当初は実家暮らしでした。

ある程度の結果が出てから自分でマンションを借り、そこで10年近く自宅兼事務所として生活。

現在は、居住地用のマンションも借りているので、住まいは別にしています。

おひとりさまフリーランスになったきっかけ

仕事大学卒業後は新卒で入った会社を即退職。

その後の6年間、個人経営の小さい会社で働いていました。

しかし、当時勤めていた会社の経営状況が除去に悪化していくのを感じて、退職せざるを得ない状況になります。

再就職するか迷いましたが、年齢30歳で特に目立ったスキルも経験もなし。

そこで、小遣い稼ぎとしてやっていた、海外オークションのeBayを専業化することで独立しました。

幸い、実家暮らしのパラサイトシングル!

衣食住に困らない状況。

ただ、個人事業主として完全に自立することを夢見てましたので、結果を残さなければなりません。

試行錯誤の末、会社を辞めてから約3年後に食べて行けるレベルに達します。

で、マンションを借りて、パラサイト生活を遂に卒業。

以降、おひとりさまフリーランス生活を続けています。

個人輸出とブログ収入でご飯を食べている

フリーランス現在、個人輸出とブログ収入のみでご飯を食べています。

具体的にいうと個人輸出はeBay、海外向けの通販サイト、買い物代行サービスの3つ。

ブログ収入は、当ブログの広告収入のみです。

私は誰でも参入することができる分野でお金を稼いでいます。

eBayを専業として始めた当初、リーマンショックの影響で売上が急降下し、さらに円高で利益が激減しました。

1つの収入源に依存するリスクを体験したので、今は収入を分散化に努めています。

趣味、好きなこと、マイブーム

  • ガンバ大阪と広島カープのファン
  • Amazonプライムで80年代・90年代の懐メロをよく聴く
  • マイマイク持ち込みで一人カラオケに行く。
  • 萎縮性胃炎になってから、自炊を初めて健康食に目覚める。
  • 外食、ファーストフード、スイーツも適度に食べる。
  • 個人輸出の関係で、外国人の友達が多い。
  • 定期的に国内・海外関わらず旅行をする。
  • 高級ホテルとビジネスクラスにハマる。
  • ロードバイクに乗り始めた。

趣味や好きなことはざっとこんな感じ。

オフの日は自宅でTVを見てダラダラ過ごすことも多いですが、スポーツ観戦に出掛けることもあります。

ロードバイクを買ったので、最近は自転車がマイブーム。

音楽は年を重ねるにつれて、邦楽の懐メロをよく聴くようになりました。

近所のジャンカラで一人カラオケを楽しむこともあります。

ドラマや映画も観たいのですが、時間がありません。

おひとりさまフリーランスと聞くと、孤独で寂しいイメージかも知れませんが、毎日忙しくて充実しています。

今後の目標について

マレーシアおひとりさまフリーランス生活を始めてから既に9年が経過しました。

個人輸出の仕事に関しては数多くの素晴らしいお客様に恵まれたおかげで、安定して注文を頂いています。

当ブログも少しずつではありますが、PVが伸びています。

今後は微調整しながらこのままの流れをキープする感じで行こうかと思います。

フリーランスの場合、仕事が暇だとお金に困りますが、忙しすぎるとマンパワー的に限界があるので難しいところ。

ほどほどに稼いで、趣味や旅行に多くの時間を使うゆるい生活が理想。

これからも細々とおひとりさまフリーランスで生きようと思っています。