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寝汗で布団の裏がびっしょり濡れてカビが生えるのを防ぐ方法は?

寝汗で布団の裏がびっしょり濡れてカビが生えるのを防ぐ方法は?

こんにちは、ナカシン(@nakashin2018)です。

今日は寝汗で布団の裏側がびしゃびしゃに濡れることで発生する、カビの対策方法について書いて行きます。

ある時、「布団の裏側を見たらカビだらけだった!!」って経験ないでしょうか?

実は私のことなんですが、実家に住んでた時はベッド。

初めて一人暮らしをしたマンションでは畳の部屋で寝てました。

ベッドや畳は通気性が良く、湿気やカビに悩まされたことはありません。

ナカシン
ナカシン
布団にカビが生えることは想定外でした。

ところが、フローリングのマンションに引っ越して、同じように布団で寝ているといつの間にかカビがポツポツと。

布団は敷きっぱなしにはせず畳んでたし、適度に干してました。

でも、人は寝ている間にコップ1杯の汗をかくといわれています。

寝汗でびっしょり濡れるほど汗かき体質でなくても、フローリングは想像以上に湿気がこもるようです。

一人暮らしの物件だと、風の通りが悪い部屋も多いですからね。

そこで、湿気対策というかフローリングに布団を敷いて寝ても、カビに悩まされない簡単な方法を紹介します。

布団の濡れ(結露)やカビを防ぐには

結論から申し上げますと、マットレスにすればカビる可能性を減らせます。

カビの生えない布団というのはありません。

基本的にどんな場所にも生えてしまうので、フローリング+布団の組み合わせはどうしてもリスクが残ります。

で、最終的に私がとった方法が次の3つ!!

  1. 敷布団から三つ折りのマットレスに変更
  2. 敷きっぱなしにせず毎日立てかける
  3. 毎日窓を開けて空気の入れ替えをする

敷布団からマットレスにし、湿気対策を徹底することで悩みは解決されました。

このおかげで以降、寝具のカビとは無縁の生活です。

敷布団から三つ折りのマットレスに変更

まずは、カビた布団を処分するためにマットレスを購入。

マットレスの中でも三つ折りに目を付けました。

というのも、コンパクトに畳むことができるので、一人暮らしの1Rや1Kのマンションでも邪魔にならない。

狭い部屋で暮らすおひとりさまにとって、畳めるのは大きなメリットです。

敷きっぱなしにせず毎日立てかける

マットレスに変えても、敷きっぱなしはNG!!

湿気がこもって裏側がびっしょり濡れ、知らない間にカビが生えるかも知れません。

毎朝布団を畳むのと同じように、マットレスも畳める方がいいでしょう。

そのため、三つ折りを選びました。

写真のように起床後、畳んで部屋に立てかけることができる。

一方、布団だと折り畳んでも、横置きにするしか方法がなく場所を取ります。

セイヤ
セイヤ
部屋のスペース確保には横よりも縦置き。

さらに、立てるとマットレスとフローリングの接する面積は小さく、マットレスの側面が空気に触れて湿気を逃がせます。

よってカビが発生する確率も低くなります。

毎日窓を開けて空気の入れ替えをする

布団のカビ対策3つ目は部屋の喚起です。

私の経験からマットレスにして、起床後立てかけるようにすれば、フローリングでもカビることはまずないと思います。

ただ、それでも寒い冬の季節は少し不安。

というのも冬は家の窓を閉め切って暖房で家の中をガンガン温めますよね?

当然、室内は湿度が高くなって窓枠には結露が発生し、カビも生えやすくなる。

なので、毎日最低1回は窓を開けて喚起をし、湿気を逃がすようにするとカビ対策としてより完璧です。

GOKUMINの三つ折りマットレスのレビュー

続いて購入したマットレス、GOKUMINのTakumi(日本製)について。

マットレスはさまざまなメーカーから販売されていますが、1万円以下の商品は耐久性の面で心配です。

反対に初購入で高級マットレスにするのも・・・・。

ナカシン
ナカシン
結局、1万円台で日本製のGOKUMIN Takumiにしました。
商品名 GOKUMIN Takumi 5cm
製品番号 AIRWASH-S-5
サイズ シングル
寸法 195×97×5cm
メーカー GOKUMIN
カラー ホワイト
重量 約4.2kg
中材 高弾性ウレタンフォーム(150N/密度36D)
カバー表地 購入ニット生地
カバー素材、裏地 メッシュ生地
製造国 日本製(カバー:中国製)
保証期間 商品購入または到着より1年間
付属品 洗濯ネット、収納袋、取扱説明書

マットレスの仕様はこんな感じ。

サイズはシングル、厚さは3.5cm、5cm、10cmの3種類あるのですが、真ん中の5cmを選びました。

商品内容

輸送箱は縦長の箱です。

思っていたよりもコンパクト。

早速、開封して確認します。

中身を出したところ、商品はマットレス、収納袋、洗濯ネット、取扱説明書の4点。

マットレスはすぐ使用できない

マットレスはロール状に丸めて圧縮梱包されています。

開封後、元のサイズに戻るまでしばらく時間がかかるとのこと。

5cmよりも薄い感じてがして、折り目も目立ちます。

ですが、平らな状態で2~3日放置しておくと本来のサイズに戻って折り目もなくなります。

新品ウレタン素材独特のにおいは強くなく、個人的には気になりませんでした。

カバーはニット+メッシュ素材で通気性良し

カバー表面の生地は、優しい肌触りのニット素材。

散りばめられたシルバーラメのロゴがキラキラ光ります。

一方、側面と裏地はグレーのエアメッシュ素材。

通気性がよくフローリングに敷いて寝ても、びしょびしょに濡れる可能性は低いと思います。

裏面の四隅にはズレ防止のゴムバンドもついています。

マットレスの本体は取り外せる

GOKUMIN Takumiの大きな特徴はマットレス本体をまるごと洗えること。

中材の高弾性ウレタンフォームは食器を洗うスポンジのようなもので、洗濯機での丸洗いができるのです。

セイヤ
セイヤ
カバーだけでなく、本体も洗濯機で洗えるのは便利ですね。

カバーの各ブロックには、L字型に開封できるファスナーがついています。

こんな感じにマットレス本体(ウレタン)を取り出せます。

最も湿気がこもりやすく負担がかかるのは腰の部分なので、パーツを定期的に入れ替えることでカビの発生を防げます。

Takumiでは洗濯を可能にした特殊高弾性ウレタンを採用。

乾燥効率に優れ、水を吸いやすく乾きやすいだけでなく、柔軟性と適度な反発力も備えているため寝心地も抜群です。

ウレタンのパーツは付属の洗濯ネットに入れます。

きれいに入りました。

あとは、コインランドリーや自宅の洗濯機で洗うだけ。

マットレス本体のウレタンを洗濯する際は下記の点に注意が必要です。

  • 洗濯ネットには1パーツのみ入れる。(破損防止)
  • 洗濯機で脱水、または破損しないようしっかり絞る
  • ウレタンを直射日光に当てない。(変形、変色の防止)
  • 濡れたまま使用しない。(カビ予防)
  • 衣類など他の製品と一緒に洗わない。
  • 塩素系漂白剤の使用を避ける。(洗剤+柔軟剤の使用は可)

収納袋に入れると楽に持ち運べる

持ち運ぶことはそうありませんが、収納袋に入れてみました。

スル~っと入ります。

シングルで厚さ5cmのマットレスは重量が4.2kgと軽量 。

一人暮らしの賃貸住まいは引っ越しの機会も多いので、持ち運びに便利なのはありがたいですね。

実際に敷布団からマットレスに変えてみて

ここからは、布団からマットレスに変えた感想です。

布団もマットレスも、商品によってカビの生えやすいもの生えにくいものがあるので、単純な比較は難しいですね。

ナカシン
ナカシン
私はマットレスにして大満足してるよ。

敷布団で寝てた時と比べてマットレスは、ジメジメした感じがありません。

「フローリングに敷きっぱなしでもカビないのでは?」と思うぐらい。

布団のときは寒い冬場にカビてきた

ちなみに、使っていた敷布団がこちら。

以前住んでいたマンションのリビングは畳でしたので、起床後は畳んでそのまま押し入れに突っ込む生活をしていました。

ベランダに干すのは半年に1~2回ぐらい。

約9年そんな生活でしたが、全くカビは生えませんでした。

それが引っ越して、フローリングに布団を敷いて寝るようになった最初の冬、

裏面のシーツにポツポツとした黒いや緑の斑点が出始めます。

最初は汚れだと思って放置。

するとドンドン増えてくる。

この段階になって初めてカビを疑い、シーツの中を見て驚きました。

原因を調べたところ、フローリングに直接布団を敷いて寝るのがNGだと知り、カビ対策に目覚めたのです。

敷布団とマットレスはここが違う

私が布団からマットレスに変えたのはカビの防止が理由です。

腰や背中の痛み、寝心地改善のためではありません。

カビが生えること以外の面では布団に満足していたので、購入前はマットレスにして眠れるのか少し不安でした。

でも、実際に寝ると敷布団より少し硬いのですが快眠はできています。

他に感じた違いがこちら。

  • マットレスは敷布団よりサイズが小さめ
  • 起床後、布団は湿気でジメジメするがマットレスはサラサラ
  • 三つ折りマットレスは畳んで立てられる
  • マットレスの方が軽く持ち運びしやすい
  • 布団はやわらかくて体が吸収される
  • マットレスは適度に硬くて弾力感がある

寝心地に関しては個人の好みがあるので、また別の機会に。

カビについては、私の経験から敷布団よりもマットレスの方が生にくいのは確かだと思います。

もちろん商品にもよります。

ですが、一般的にマットレスは布団よりも通気性が良い印象です。

裏がびっしょり濡れてもすぐ乾く素材ですし、三つ折りは干すのも容易なので、総合的に布団より上ですね。

それでも敷布団で寝たい人は?

中にはマットレスを試したけど合わないって人もいると思います。

その場合、布団を定期的に干してカビができないよう気を付けないといけません。

私は布団にカビができてからマットレスが届くまでの間、テーブル台にかけて干していました。

ベランダだと外出中に雨が降り、濡れてダメになる可能性があります。

なので、1日中家に居る日以外は、こうやって室内干しをしていると、カビの繁殖をそれなりに抑えられます。

専用の折りたたみ式のすのこを使ってもいいでしょう。

寝汗で布団の裏がびっしょり濡れてカビが生えるのを防ぐ方法は?:最後に

以上、寝汗で布団がびしょびしょに濡れて、カビるのを防ぐ方法でした。

最後にまとめると、布団のカビ対策は三つ折りマットレスを購入し、起床後は畳んで立てかけて、部屋の喚起をすることです。

これだけで、布団のカビ問題は解決すると思います。

ベッドや畳の場合は通気性に優れているので、あまり布団にカビは生えません。

一方、フローリングは湿気がこもりやすいため、特に結露ができる冬場は注意が必要です。

寝汗でびっしょり濡れるほど汗かき体質でなくても、布団の裏側は意外と水分を含んでいます。

私は布団を毎日畳んで、適度に干していたにも関わらず、カビてきました。

カビた布団をそのまま使っていると、布団だけでなくフローリングは劣化するし、健康にも悪影響を及ぼします。

セイヤ
セイヤ
ネットで検索すればカビを除去する方法もヒットしますが、完全に落とすのは難しい。

なので、もし布団にカビが発生したら思い切って布団は処分する。

今日の記事で紹介したような三つ折りのマットレスを買って、カビ対策をするのが最も簡単で有効だと思います。