個人輸出入(仕事)

ゆうパック料金を割引して安く送る方法とは?

こんにちは、ナカシン(@nakashin2018)です。
今日は節約ネタで、ゆうパック料金を割引して安く送る方法について書いていきます。

私は個人輸出入の起業家として、毎日国内外に数多くの商品を発送しているため日本郵便の枚方北郵便局と後納契約を結んでいます。

後納契約のメリットは、1か月に出した郵便物の料金を翌月にまとめて支払いできること。

これにより毎回料金を支払う手間が省け、経理業務の効率化につながります。

また、以前は一定の条件を満たす事で通常より安い金額で荷物を発送する事ができる特約契約もしていたので、ゆうパックやゆうメールを割引料金で送れていました。

ところが、消費税増税や人件費高騰の理由で郵便料金が徐々に値上げされ、それに合わせて特約料金も改悪されるようになっていきます。

2019年9月から、ゆうメールは強制解約になりゆうパックは通常料金並みの値上げに。

ナカシン
ナカシン
これで特約契約のメリットが完全になくなった。

そこで、他に安くなる発送方法がないか探したところ、「ゆうパックスマホ割」というお得なサービスが始まったので、この機会に乗り換えることにしました。

スマホさえあれば誰でも簡単に、うちの改定後の特約運賃よりも安い料金でゆうパックを送れることがわかったので、この機会に体験談を紹介します。

ゆうパックスマホ割で料金はいくら安くなる?

ゆうパック料金を割引して安く送る方法とは?まず初めに、ゆうパックスマホ割の料金割引制度と通常発送と比べてどのぐらい安くなるか見てみましょう。

ゆうパックスマホ割には下記の3つの割引制度があります。

  • ゆうパック基本運賃から180円割引
  • 郵便局受取割引(100円割引)
  • 継続利用割引(年間10個以上の発送で、翌月から10%割引)

通常のゆうパックは、荷物を郵便局に持ち込むと120円の割引を受けることができますが、スマホ割は180円とこの時点で60円もお得!!

また、荷物の受け取り場所を自宅ではなく郵便局に指定すると、基本運賃180円プラス100円の割引が適用されます。

それと、前月までの1年間に10個以上の荷物を発送をすれば、基本運賃180円と郵便局受取100円割引された上で、さらに10%の割引が受けられます。

セイヤ
セイヤ
継続利用割引の年間10個なら僕でも達成できそう。
ナカシン
ナカシン
実際にどれぐらい安い料金で送れるのか見てみよう。

大阪からゆうパック80サイズで全国各地に荷物を送る場合を想定して、スマホ割のお得度を下記の表で比較してみてください。

関東 信越 九州 東北 北海道
通常料金 1,200円 1,230円 1,750円
持込割引 1,080円 1,110円 1,630円
特約料金 1,024円 1,131円 1,344円
スマホ割 1,020円 1,130円 1,570円
スマホ割+継続割 918円 1,017円 1,413円
スマホ割+最大割引 828円 927円 1,323円

 

大阪 北陸 東海 中国
四国 近畿
沖縄
通常料金 1,030円 1,200円 1,630円
持込割引 910円 1,080円 1,51円
特約料金 860円 927円 1,431円
スマホ割 850円 920円 1,450円
スマホ割+継続割 765円 918円 1,305円
スマホ割+最大割引 675円 828円 1,215円
セイヤ
セイヤ
継続割引の10%が加わると、持込割引より150円以上も安くなりますね

比較表を見る限り、スマホ割はかなりお得で満足できるサービスではないでしょうか?

スマホ割の支払いはクレジットカード決済オンリーのため、使い勝手の良い楽天カードを登録しておけばポイントのおまけもついてきます。

楽天カードの詳細はこちら

公式サイトへのリンクです

ゆうパックスマホ割には、「かんたんSNSでお届け」機能で住所の分からない相手にも荷物を発送することができます。

受取人が郵便局、ローソン、ミニストップ、ファミリーマート、はこぽすの中から受取場所と配達日時を指定して、自分のライフスタイルに合わせて自宅以外で荷物を受け取れますが、100円割引対象となるのは郵便局で受取る場合のみです。

ゆうパックスマホ割で郵便物を送る流れ

ゆうパック料金を割引して安く送る方法とは?2スマホ割でゆうパックを送ればお得だと理解して頂いたと思いますので、今度は登録から発送までの流れをざっと解説していきます。

ゆうパックスマホ割を使って荷物を発送するまでの手順をまとめました。

ゆうパックスマホ割の利用手順
  1. ゆうびんIDの登録をする
  2. ゆうパックスマホ割アプリをダウンロード
  3. ログインして発送の手配と支払いを完了させる
  4. スマホと荷物を持って郵便局へ
  5. ゆうプリタッチで二次元コードをスキャンしラベル印刷
  6. 窓口で荷物とラベルと出して完了

ゆうパックスマホ割アプリを利用するには、ゆうびんIDの登録が必要になります。

ゆうびんIDは日本郵便が提供する無料のサービスで、取得すれば荷物の集荷や再配達などのサービスをより便利に使うことができます。

ナカシン
ナカシン
これがないとスマホ割を使えないので、最初に登録しておきましょう。

それが終われば、ゆうパックスマホ割のアプリをダウンロード→ログイン→必要事項を入力→クレジットカード決済の流れになります。

ゆうパックスマホ割

ゆうパックスマホ割

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最後に荷物とスマホを持って郵便局へ行き、「ゆうプリタッチ」という機械で二次元コードをスキャンすると発送ラベルが出てきます。

あとは、窓口で荷物とラベルを渡せば、局員さんが処理してくれて完了。

セイヤ
セイヤ
伝票に手書きしたり、ラベルを自宅のプリンターで印刷しなくていいのは楽ですね。
ナカシン
ナカシン
紙やインク、ペンも不要だから経費の節約にもなる。

ゆうパックスマホ割で安く送ってみた

では、実際にゆうパックスマホ割のアプリを使って出荷準備をし、最寄りの郵便局に荷物を持って行って発送してみましょう。

例として、60サイズの荷物を大阪府枚方市楠葉野田郵便局から、神奈川県川崎市の個人のお宅へお届けすることにします。

私はいつも集荷、もしくは楠葉野田郵便局から荷物を出荷しています。

セイヤ
セイヤ
スマホは割は安い分、集荷には来てくれないようです。

ご依頼主情報とクレジットカードを登録(初回のみ)

ゆうパックスマホ割アプリを表示してログインすると、トップ画面に切替わります。

左上のメニューから「設定」をタップし、「ご依頼主情報」「お支払いカード情報の確認・変更」をそれぞれ登録しておいて下さい。

ナカシン
ナカシン
最初にここを設定しておくと、毎回入力する手間が省けて楽になります。

あて名ラベル作成とクレジットカード決済

ご依頼主情報とクレジットカードの登録が終われば、あて名ラベルの作成に入ります。

トップの「あて名ラベル作成」「直接お届け」→「ご依頼主から引用」と順番にタップしていってください。

ナカシン
ナカシン
ご依頼主は最初に登録したので、引用をタップするだけで自動的に入力されるよ。

続けて「お届け先」「荷物の詳細情報」を入力し、設定した情報に間違いはないか確認します。

ナカシン
ナカシン
項目はゆうパックの伝票を手書きする時と、基本的に同じ。

問題がなければ作成したあて名ラベルを登録し、支払い手続きに移ります。

セイヤ
セイヤ
支払い手続きの画面に、割引運賃が表示されていますね。
ナカシン
ナカシン
スマホ割の180円と継続利用割引の77円が引かれて、693円が今回の送料になるんだ。

クレジットカード決済を済ませて、あとは二次元コードを発行して荷物とスマホを持って郵便局へ行く流れとなります。

セイヤ
セイヤ
本当にスマホで全部できるんですね。

二次元コードをかざしてラベル印字

郵便局へ行くこのような、ゆうプリタッチの機械があります。

二次元コードをスマホ画面に表示して、青色の枠で囲った部分にかざすと出荷ラベルが出てくるというわけです。

これを窓口で荷物と一緒に渡して作業終了となります。

追跡番号はもらった控え、またはアプリ内でも確認できますので、それをヤフオクやメルカリの受取人様に伝えて下さい。

ナカシン
ナカシン
ラベルは自分で貼ってもいいし、局員さんに貼ってもらってもOK。

ゆうパック料金を割引して安く送る方法とは?:最後に

以上、ゆうパックスマホ割を利用してゆうパック料金を割引して安く送る方法の解説と体験談でした。

スマホかタブレット端末がないと利用できないのと、郵便局まで荷物を持ち込まなければならないデメリットはありますが、実際に私が利用してみて簡単でお得だと感じます。

ナカシン
ナカシン
スマホ割を始めてから、特約契約で出荷するのを完全に止めました。

特に継続利用割引が受けられるようになると、よりお得感があります。

最初の10個は180円割引だけで我慢するしか仕方がありませんが、それを突破すれば後は毎月1個出すだけで、永久に継続利用割引の対象となります。

日常生活で荷物を送ったり、ヤフオクやメルカリに出品すれば年間10個は誰でも楽々にクリアできると思いますので、ゆうパックスマホ割で活用して送料を節約してください。