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一人暮らしの人は米をどこで何キロ買うべき?賞味期限を気にしない購入方法を紹介!!

一人暮らしの人は米をどこで何キロ買うべき?賞味期限を気にしない購入方法を紹介!!

こんにちは、ナカシン(@nakashin2018)です。

今日は一人暮らしの人がお米を購入するときに、どこのお店で一度に何キロ買うのがベストなのか考えていきたいと思います。

基本的にお米って2kg、5kg、10kg単位で販売されていると思います。

一人暮らしを初めていざ自炊をしようとなったときに、米を何キロ買うべきなのか悩むのではないでしょうか?

節約を考えると、一度にたくさん買う方がお得なのは間違いありません。

しかし、精米したお米の消費期限は夏場で約1ヶ月・冬場で約2ヶ月

米は時間が経つにつれ酸化が進み品質・味ともに落ちてきます。

ナカシン
ナカシン
なので買いすぎにも注意が必要。

結局、何キロ買うかは消費量が目安となりますよね。

一人暮らしの人は必然的に短期間で食べられる2kg、または5kgを選んでしまうのではないかと思います。

そこで、賞味期限を意識せずに、お米をたくさん買う方法を紹介しましょう。

一人暮らしでもお米を10kg以上買う方法とは?

では、早速一人暮らし向けのお得なお米の買い方をお伝えしたいと思います。

結論から申し上げますと、真空パックされたお米を買えばいいのです。

スーパーなどで見かける普通の袋に入ったお米は精米後、未開封でも酸化していきます。

一方、真空パックだとこの酸化を遅らせることができるのです。

真空包装の保存期間は、涼しい場所であればだいたい精米日から約1年間

つまり、たとえ一人暮らしでたくさん買っても賞味期限を気にすることなく、備蓄用としても置いておけます。

セイヤ
セイヤ
保管場所の許す限り、まとめて買えば節約できますね。

真空パックは空気を抜くことによって、お米の鮮度を損なう酸素が除去されるため、精米直後の状態を長期間保つことが可能になります。

真空パックされたお米の特徴

真空パックがどんな物なのか知らない人のために、写真を見て頂きましょう。

私がよく買う内山農産という新潟県産自然栽培米コシヒカリで、5kgを購入すると真空パックで届きます。

カチカチの米袋を初めて触ったときはその硬さに驚きました。

実は内山農産で注文する理由は、真空パックだからではなく健康面を考えて無農薬栽培のお米を探していたから。

内山農産の新潟産コシヒカリは農家から直送の安全で美味しい無農薬栽培のお米だった。
内山農産の新潟産コシヒカリは農家から直送の安全で美味しい無農薬栽培のお米だった。こんにちは、ナカシン(@nakashin2018)です。 内山農産の新潟県産無農薬コシヒカリを農家直送で買って食べてみましたので、...

ただ、無農薬は普通のお米と比べて価格が高い!!

でも「真空パックなら賞味期限が精米日から1年」という話を聞いて、まとめて買って送料と手間を浮かそうと思ったのです。

真空パックは一度開封して空気が入ると、お米の塊は崩壊し普通の米袋に入った状態と同じになります。

真空包装は5kgが最大。10kg欲しい場合は5kgを2個注文する感じです。

開封後の賞味期限は夏場で1ヶ月・冬場で2ヶ月程度となり、早めに食べる必要があります。

5kgであれば一人暮らしでも、1ヶ月で十分食べきれるのではないでしょうか?

ナカシン
ナカシン
5kgが多ければ、2kgの真空包装米もありますよ。

真空パックされたお米はどこで買える?

真空パックのお米はネット通販で購入することができます。

米のネット購入はスーパーや米屋より値段が高めですが、5kg以上の米を店頭で買って家まで持って帰るのも大変。

一人暮らしだと車を保有していない人も多いのではないでしょうか?

重たいお米を店頭で買って自分で運ぶよりは、多少割高でもネット注文し、自宅まで配達してもらう方が楽ですよ。

ちなみに、真空包装は一部の米専門店か、農家直送のお店でしか対応していません。

一人暮らしは米を容器に入れて冷蔵庫保存が効率的

続いて、私が実践しているお米の保存方法を紹介します。

一人暮らしの人が住むマンションやアパートは狭い部屋が多いので、お米の保管場所に困るのは共通の悩みだと思います。

袋のまま保管し、食べるたびに米を出し入れする人も多いでしょう。

セイヤ
セイヤ
僕も袋の中で量って出し入れする方法をとっていましたが、毎日これをするのは意外と面倒。

パール金属の米びつ2kgで保管

そこで、購入したのがパール金属の米びつ2kgです。

米びつ(ライスストッカー)には様々な形状の物があって迷うところですが、私は次のような理由でスリムタイプを選びました。

  • 冷蔵庫内のドアポケットに入る
  • 計量カップがついている
  • 低価格にも関わらず日本製

袋のままでも米びつに入れても結局、置き場所は必要なのでそれならスリムな容器を買って冷蔵庫に収納しようと思ったのです。

冷蔵庫は温度的に米の保管に最適で、虫が湧くのを防ぐことができます。

ただ、一人暮らし用の冷蔵庫はスペースが十分ではありません。

なので横長のタッパーではなく、縦に細長いスリムな容器を選ぶことにより冷蔵庫のドアポケットに入れることができます。

あと、計量カップ付きで、Amazonでの価格も安く日本製なのも決め手となりました。

余ったお米は袋のままキッチンの収納スペースで保管

ここで少し問題なのは米びつの容量が2kgだということ。

購入した真空パックのお米が5kgなので、2kgの米びつには全部入りません。

5kgの米びつを買おうかとも考えましたが、今度は冷蔵庫のドアポケットに収納できない問題に直面しました。

最終的にとった方法は、余ったお米は袋のまま保管するという方法です。

米袋をクルクル巻いてクリップで留め、保管すると完全な密閉状態にはならないため、虫が湧く心配もあります。

でも、米びつの2kgって意外とすぐ消費して、袋のお米の補充が必要になります。

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直射日光が当たらない涼しい場所に短期間保管する程度なら、大丈夫だと思います。

ナカシン
ナカシン
心配な人は唐辛子や米当番のような防虫材を入れると良いでしょう。

一人暮らしの炊飯は鍋で炊くと早くて効率的

さて、一人暮らしに便利な炊飯方法も軽く紹介しておきます。

茶碗1、2杯分のご飯であれば、炊飯器を使うより鍋の方が早く炊けることをご存知でしょうか?

私は炊飯器から鍋炊きにしたことで、炊飯と後片付けがより楽で効率的になりました。

鍋でご飯を炊くメリット・デメリット

確かに炊飯器を使えば、誰でも簡単に美味しいご飯が炊けます。

タイマー機能を使って指定した時間にご飯を炊けますし、保温機能を使って温かいままの状態を保つことも可能です。

しかし、一人暮らしだと鍋で炊く方が炊飯器よりもメリットが多いです。

一人暮らしが鍋で炊飯するメリット
  • 短時間でご飯が炊ける(電気代の節約)
  • 炊飯器よりも保管場所の選択肢が多い
  • 0.5合のような少量のご飯を炊ける(常に炊き立て)
  • 洗う手間が少ない

一人暮らしが鍋で炊飯するデメリット
  • 火加減や蒸らし時間を自分で調整
  • タイマーや保温機能がない

私も以前は炊飯器ユーザーでしたが、茶碗一杯分のご飯をより短時間で炊けるという理由で、鍋に変えました。

鍋で炊く場合、自分で火加減や蒸らす時間の調整をしなければなりません。

ナカシン
ナカシン
最初はこれが難しくて、ベストな炊きあがりをマスターするまで何度も試行錯誤を繰り返しました。

でも、慣れてくると鍋の方が圧倒的に早く、味も美味しいので炊飯器は不要になります。

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おひとりさまは買ったお米を何日で食べきれる?

実際に鍋で茶碗1杯分のご飯を炊くには、約0.5合のお米が必要となります。

では茶碗1杯の0.5合を一食分として計算したら、一人暮らしの人は何キロのお米を買えば、賞味期限内に食べきれるのでしょうか?

次の表をご確認ください。

2kg 5kg  10kg
茶碗1杯(0.5合/約75g) 27日 67日 133日
茶碗2杯(1合/約150g) 13日 33日 67日
茶碗3杯(1.5合/約225g) 9日 22日 44日

米の賞味期限は夏場で1ヶ月、冬場で2ヶ月程度です。

一人暮らしに最も多い夕食だけ自炊するパターンだと、5kgの米を買えば2ヶ月弱で食べきれる。

なので普通の袋に入ったお米なら5kgを2ヶ月ごとに買うのが最適ですね。

一方、真空パック包装の米は開封しない限り、期限は約1年!!

したがって、開けた後1~2ヶ月以内に食べることさえ頭に入れておけば、5kg包装のお米をまとめて買っても賞味期限を気にする必要はありません。

こまめに買わず、年1回バーンと買う方法がとれるのです。

一人暮らしの人は米をどこで何キロ買うべき?賞味期限を気にしない購入方法を紹介!!:まとめ

以上、一人暮らしの人が賞味期限を気にせずに、お米をたくさん買う方法を紹介させて頂きました。

一言でまとめると、真空パックのお米なら1年分程度まとめ買いしても問題ないです。

基本的にお米は精米されると酸化が進んで鮮度が日々落ちてくるので、長期間のストックには向いていません。

おひとりさまが、通常包装のお米を10kg以上買うのは多すぎ。

一方、真空パックされたお米は袋の空気を抜いて中に脱酸素材を入れ、中を無酸素状態にしています。

賞味期限が長く備蓄用や長期保存に優れています。

真空状態を維持している限り、保存期間は精米日から約1年!!

たとえ10kg以上買ったとしても、賞味期限を意識せずに保管することができるので、一人暮らしの人にもおすすめです。

ただ、一度開封すると普通のお米と同じように早めに食べる必要が出てきます。

少量の真空パック米もありますが、割高なのでコスパ的にはよくありません。

普段あまりお米を炊かない人は通常包装米をこめまに買う。

毎日自炊生活で炊飯する人は、真空パックされたお米を1年分ぐらい備蓄しておくと安心でしょう。