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ヨシケイの一人暮らし用(単身用)コースの料金・メニュー・感想は?

ヨシケイの一人暮らし用(単身用)コースの料金・メニュー・食べた感想は?

こんにちは、ナカシン(@nakashin2018)です。

今日はおいしい食事が簡単に作れる、食材(ミールキット)宅配サービスヨシケイを利用したときの体験記を書きます。

一人暮らしだと、学校や仕事が終わってから自炊するのは大変ですよね?

疲れている中で食材の買い出しに行く必要があるし、野菜や果物は重くて持ち帰るのもイヤになります。

食材を使いきれなかったり、消費期限切れに悩まされる人も多いでしょう。

ナカシン
ナカシン
自炊中心の生活でもうすっかり慣れましたが、忙しい日は外食やコンビニ弁当で手抜きすることもありますね。

ただ、外食や弁当ばかりだと、同じような内容になって飽きてくるんですよね。

そこで料理ができない人や、作るのが面倒な人、忙しい会社員や学生に試して頂きたいのが、ヨシケイのミールキット。

食材の宅配って家族向けかと思いきや、ヨシケイは単身用もあるのです。

1人分から注文できて、調理方法は簡単、送料無料、レシピは管理栄養士が監修しているので栄養バランスも抜群とのこと。

実際に一人暮らし用のコースを注文してみたので、レビューをしていきます。

一人暮らしに最適なヨシケイのコース

ヨシケイには4つの大きなメニューがあります。

各メニューにはライフスタイルや年代、健康状態に合わせてさらに複数のコースが設定されていますが、そのほとんどは2人前から。

一人暮らし用は限られていて、

  • すまいるごはん Y*デリ(レンジ・湯煎調理)
  • すまいるごはん ベジミール(冷凍弁当)
  • すまいるごはん バラエティーミール(冷凍弁当)
  • すまいるごはん シンプルミール(冷凍弁当)
  • 和彩ごよみ ライト(レンジ・湯煎調理)
  • ヘルシーミール(冷凍弁当)

以上6コースのみ。

セイヤ
セイヤ
毎日冷凍弁当だと味気ないから、頼むなら「Y*デリ」か「和彩ごよみ ライト」かな~?

「Y*デリ」と「和彩ごよみ ライト」一人分の料金

注文日数 1日 5日 6日
「Y*デリ」「和彩ごよみ ライト」 約750円  約3,800円 約4,500円 

まず、一番最初にチェックしたのが料金

調べてみると、どちらのコースも料金的には同じぐらいでした。

注文は1日単位、または一週間コースの5日と6日の3通りあって、まとめて注文すると割引されるのが特徴です。

人数を2人、3人と増やすことでも安くなるようです。

送料無料・消費税込みなので、一人暮らしで利用するとしたらまあ妥当な価格ではないでしょうか?

料金は固定価格ではありません。献立によって材料費が変わってくるため、その日や週によって微妙に異なります。表の金額はあくまで目安。

「Y*デリ」と「和彩ごよみ ライト」の特徴

ヨシケイは選ぶのに困るぐらい、メニューのラインナップが豊富です。

その中で「Y*デリ」と「和彩ごよみ ライト」は、1人前から注文できるという点で一人暮らしに最適と言えます。

ざっと特徴を挙げると以下のような感じ。

  • 一人前から注文できる
  • 湯煎・電子レンジ調理なので調理時間が約10分
  • 一日単位でも注文できる
  • 毎日献立が変わる

調理方法が「湯煎と電子レンジで温めるだけ」というのがポイントです。

例え学校や仕事で遅い時間に帰宅しても、調理時間10分ならトイレやシャワーを浴びている間にできあがり。

ナカシン
ナカシン
実際に5日間注文しましたけど、本当に簡単調理で包丁もまな板もいりません。

メニューも毎日違いますし、管理栄養士が監修しているので外食やコンビニ弁当よりは健康的な食生活を送ることができます。

また、出張や旅行などが事前に確定していればその日をあらかじめ外せます。

「Y*デリ」と「和彩ごよみ ライト」の違いはメニュー内容です。「Y*デリ」は和食・洋食・中華とバラエティですが、「和彩ごよみ ライト」は塩分を控えた和食中心で高齢者、健康志向の人向けです。

ヨシケイの公式サイトはこちら

ヨシケイで注文する前の注意点とは?

料金と特徴の次は、契約する際の注意点を書いておきます。

公式サイトでの注文自体は簡単ですが、事前に知っておいた方が良い点がいくつかありました。

住んでる地域によって注文できないメニューがある

ヨシケイにはたくさんのメニューがあります。

ただ、全国フランチャイズ展開のため、各支店によって取扱い可能なメニュー数が異なるようです。

セイヤ
セイヤ
担当のヨシケイ京都には「和彩ごよみ」がなかった。

したがって、1人前から注文ができる弁当以外のメニューは「すまいるごはん Y*デリ」のみでした。

メニューは全ておかずのみで主食(ご飯・パン)はない

ヨシケイはどのメニューも主食がついていません。

おかずのみの提供なので、ご飯やパンは自分で炊くか作るか、スーパーやコンビニで買って用意する必要があります。

一人暮らしで利用する場合、夕食で食べる人が多いと思います。

そうなると夜はパンよりもご飯をイメージしてしまいますが、茶碗1,2杯分の炊飯であれば鍋で炊けることをご存知でしょうか?

慣れれば炊飯器よりも圧倒的に早く、しかも美味しく炊けるのです。

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私がストウブというホーロー鍋を使って、毎日ご飯を炊いています。

詳しい炊き方については別の記事で書いているので、ぜひ参考にしてご飯は自分で炊いてみて下さいね。

支払い方法と支払い日

  • ゆうちょ銀行・地方銀行引き落とし(毎週、または2週ごと)
  • ヨシケイNICOSカード(翌月27日に引き落とし)
  • クレジットカード(一部の地域のみ対応)
  • 現金(毎週月曜日に配達員に支払う)

支払い方法は銀行引き落とし、クレジットカード、現金の3通りです。

ネットで注文から決済まで完結できると楽なのですが、ヨシケイは配達員を通して支払いの手続きをする必要があります。

クレジットカード支払いは、未対応地域も多いとのこと。

ナカシン
ナカシン
ヨシケイ京都でもカード決済は、「ヨシケイNICOSカード」のみなので、決済方法は不便ですね。

料理メニューの選択と同様に、住んでいる地域によって対応が異なります。

配達される時間帯と食材の輸送箱

一人暮らしで注文する際に気になるのが配達時間。

ヨシケイでは午前10時~午後5時の間にルートで回って配達するため、毎日ほぼ同じ時間帯に届きます。

でも、一人暮らしで昼の時間帯に在宅してる人は少ないでしょう。

その場合、鍵付きのあんしんBOXを貸してくれて箱の中に、食材を入れてくれる流れとなります。

食材は保冷剤と一緒にクールBOX(保冷性に優れた発泡材)に入っているので、暑い夏の日でも安心です。

ヨシケイで実際に注文したあとの流れ

では、実際にヨシケイで注文してから調理までの流れをレポートします。

公式サイトで注文後、ヨシケイからメールなどの連絡はありませんでしたが、配達員の方がまず家に来てくれました。

ヨシケイで注文してからの流れ
  1. 3月5日(金)に公式サイトから5日分注文
  2. 3月8日(月)メニューブックと利用案内を直接受取る
  3. 3月12日(金)利用明細をポストに投函してくれる
  4. 3月15日(月)現金で支払い、食材を受取って調理

担当の方はそこそこ若い感じの女性です。

言葉遣いや対応はとても丁寧で、注文方法から支払い、配達当日の時間帯、受取方法を説明してくれました。

2週間分のメニューブックと利用案内を直接受取る

メニューブックは1週間分を1冊にまとめたものが2冊。

「すまいるごはん」であれば、全コースの内容が写真付きで、作り方、材料と一緒に掲載されています。

で、配達員の人が説明してくれた詳細をまとめると

  • 申込は注文用紙に記入して配達員に渡す、もしくはネット
  • 毎週水曜日(17:00迄)が翌週注文分の締切日
  • 受取方法と配達時間帯の確認
  • 支払いは現金か口座引き落とし(手続き完了まで1ヶ月)
  • クレジットはヨシケイニコスカードのみ
  • 初回は500円お試し値引き

のような感じです。

セイヤ
セイヤ
キャッシュレス決済を使えないのがネックですね。

もちろん、ヨシケイ京都の話で別の地域では多少違うのかも知れませんが・・・。

私はとりあえず5日分注文することを配達員に使えたところ、初回配達の3日前に利用明細がポストに投函されていました。

現金で支払って食材を受取り調理

さて、受取初日は約束通り午後2時前の配達でした。

お釣りが出ないようにぴったり現金を用意したので、あとは代金を支払って「おかず」を受取るだけです。

YOSHIKEIと書かれた青い発泡スチロールの容器を開けると、中はアルミシートで保護されていました。

保冷剤と初日分のおかずが3袋。

発泡スチロールと保冷材は再利用するとのことなので、食材だけ抜いて箱は家の玄関外に置いておきます。

すると、翌日来たときに交換してくれるシステム。

受取ったおかずをチェックしてみました。

健康志向の人にとって気になるのは、食品添加物ですが原材料名を見ると、あまり使われていないようです。

こちらは糊料(加工でん粉)とリン酸Naの添加物が入っていましたが、冷凍食品にしては少なめですね。

他のおかずを見ても、完全無添加ではなく外国産の食材も使われているみたい。

「Y*デリ」の調理時間はどのメニューも10分前後。

調理方法も「袋ごと湯煎」「レンジ」「流水解凍」のどれかなので、誰でも簡単に美味しいおかずが作れます。

包丁とまな板も基本的に必要ありません。

3月15日(月)骨までやわらかいわし生姜煮

初日の全メニューがこちら。

ご飯は自分で炊いて、おかず3点のうち2つは袋ごと湯煎、もう1つは流水解凍で調理しました。

3品とも和食でしたので食べやすく、味付け量も私にはちょうど良い感じ。

自分で器に盛るだけでも手作り感は出ますよね。

スーパーの冷凍おかずは味がイマイチなのであまり期待してませんでしたが、これは家庭料理並みに美味しいです。

メニュー内容 ・骨までやわらかいわし生姜煮
・なすのそぼろみそ炒め
・小松菜とツナの玉子あえ
消費期限 3/17(水)
料金 750円
調理時間 約10分
エネルギー 369kcal
タンパク質 28.1g
脂質 14.9g
炭水化物 28.5g
塩分 3.8g

3月16日(火)鶏肉のカシューナッツ炒め

つづいて2日目です。

この日のおかずは中華2品と和食1品だったからか、前日よりは脂っこくて食後少し胃もたれしました。

調理方法に困ったのが「小籠包」。

というのも我が家には電子レンジがありません。

悩んだ末、鍋を蒸し器に代用して温めることができたので、電子レンジが無くても何とかなる。

メニュー内容 ・鶏肉のカシューナッツ炒め
・小籠包
・ほうれん草の白あえ
消費期限 3/18(木)
料金 790円
調理時間 約10分
エネルギー 408kcal
タンパク質 21.1g
脂質 22.5g
炭水化物 31.2g
塩分 2.7g

3月17日(水)牛肉とアスパラの黒こしょう炒め

ヨシケイに慣れてきた3日目。

湯煎調理のおかずが2品と、サラダは普通にスーパーとかでも売っている「サラダクラブ」のカット野菜でした。

宅食を頼む以上、野菜であってもここは市販品じゃないものを食べたいですね。

メニュー内容 ・牛肉とアスパラの黒こしょう炒め
・十彩豆
・7品目のサラダ
消費期限 3/19(金)
料金 840円
調理時間 約15分
エネルギー 243kcal
タンパク質 12.9g
脂質 10.9g
炭水化物 24.8g
塩分 2.5g

3月18日(木)びんちょうまぐろ丼

木曜日はどんぶり、天ぷら、蒸し野菜の3品。

作り方を見るとまぐろ丼は流水解凍、鶏の天ぷらと蒸し野菜は電子レンジで温める調理方法となっていました。

なので、天ぷらだけコンロで少しあぶって、野菜は蒸さずにそのまま生で。

本日の野菜も「サラダクラブ」でした。

メニュー内容 ・びんちょうまぐろ丼
・鶏の梅しそ天ぷら
・蒸し野菜
消費期限 3/20(土)
料金 770円
調理時間 約5分
エネルギー 251kcal
タンパク質 23.7g
脂質 10.1g
炭水化物 16.1g
塩分 2.9g

3月19日(金)厚切り豚肉の彩り照り焼き

金曜日は豚肉の照り焼き、煮物、酢のもの。

届いた当日の金曜日に食べることができなかったので、土曜日に食べたのですが味に変化はなかったです。

消費期限は3日間ですが、冷凍保存すれば多少過ぎても行けそうな感じがしました。

メニュー内容 ・厚切り豚肉の彩り照り焼き
・がんもと野菜の煮もの
・しらすとわかめの酢のもの
消費期限 3/21(日)
料金 800円
調理時間 約10分
エネルギー 414kcal
タンパク質 36.2g
脂質 17.3g
炭水化物 29.7g
塩分 4.9g

ヨシケイの公式サイトはこちら

「Y*デリ」の利用をおすすめしたい人

ヨシケイの「Y*デリ」を利用した5日間が終わりました。

実際に自ら利用してサービスを把握できたところで、個人的に利用をおすすめしたい人と利用しなくてもいい人をあげときます。

「Y*デリ」の利用をおすすめしたい人
  • 料理が全くできない、または作るのが面倒な人
  • 時間を節約したい人
  • 外食やコンビニ弁当に飽きた人

料理が全然できなかったり、できるけれども作るのが面倒な人にはおすすめですね。

「Y*デリ」はご飯さえ用意すれば、おかずの調理は解凍するか温めるだけなので、誰でもできます。

買い出しに行く必要もなく、仕事や勉強で忙しい人には最適。

外食やコンビニ弁当と違って、管理栄養士が監修したバラエティーに富んだメニューもおひとりさまには魅力的です。

「Y*デリ」を無理に利用しなくてもいい人
  • 食費を節約したい人
  • キャッシュレス派の人
  • 超健康志向の人

一方、「Y*デリ」は時短を実現できる分、自炊に比べるとコストは高め!!

自分でスーパーに買い出しに行って、料理するのが苦にならない人は、そっちの方が食費を節約できます。

それと、ヨシケイの決済方法は基本的に現金か銀行引き落としです。

クレジット決済やQRコード決済などのキャッシュレス派の人にとって、ヨシケイは使い勝手があまり良くないサービスです。

ナカシン
ナカシン
メニューの食材については、添加物や外国産もそこそこ使われていました。

普段から完全無添加や無農薬栽培にこだわりを持っている人も、ヨシケイは避けた方がいいかも。

まあ、無添加や無農薬にこだわる人が、宅食に頼るとは思いませんが・・・・。

ヨシケイの一人暮らし用(単身用)コースの料金・メニュー・感想は?:最後に

以上、ヨシケイの一人暮らし用コースの「Y*デリ」を実際に頼んで、レビューを書いてみました。

食材(ミールキット)宅配サービスを利用する一番のメリットは時短です。

特に一人暮らしだと買物に行く時間がなかったり、料理をする時間がもったいないと感じる人はたくさんいるでしょう。

外食やスーパー、コンビニ弁当では栄養面で不安。

そのような忙しい現代のおひとりさまにヨシケイの「Y*デリ」は最適です。

ヨシケイの公式サイトはこちら

配達員が食材を家まで運んでくれて、調理方法は簡単、メニューも管理栄養士が監修しているので栄養バランスも良し。

でも、外国産の食材や添加物は使用されています。

なので、細部にまでこだわりを持っている超健康オタクの人は、自炊するか適度に利用しましょう。