個人輸出入(仕事)

デュアルディスプレイからLGの曲面ウルトラワイドモニター34インチにしたら作業効率が上がった。

デュアルディスプレイからLGの曲面ウルトラワイドモニター34インチにしたら作業効率が上がった。

こんにちは、ナカシン(@nakashin2018)です。

パソコンを使って日常的に仕事をしていると、1台のパソコンに2台のモニターを接続して表示領域を確保する「デュアルディスプレイ」が便利ですよね?

私も3年前に別途モニターを買い、2台並べての作業を開始しました。

個人輸出入の仕事では商品リサーチ・出品・発送ラベル作成・帳簿入力など複数のウィンドウを一度に開いて効率化を図りたいときが多々あります。

ナカシン
ナカシン
モニターを2台使うと、作業時間が短縮され生産性も上がる。

しかし、デュアルディスプレイに慣れてくると、

  • モニター間のすき間が気になる。
  • 同じモニターを揃えないとサイズ・画面の色が違って見づらい。
  • 配線ケーブルが増えてごちゃごちゃする。
  • 電気代が2倍かかる。
  • パソコンのHDMI端子が1つだと、分岐が必要。

など、いくつか悩みというか不満を感じるようになりました。

とは言っても2台の方が便利なので、多少の不満を持ちながらも使用していたそんなあるとき偶然見つけたのが「ウルトラワイドモニター」!!

名前の通り一般的なモニターよりも、横に長~いモニターのこと。

見た瞬間「デュアルディスプレイ」のデメリットを全て解決してくれるのは「ウルトラワイドモニター」だと思って即導入すると、作業効率が大幅UPしました。

そこで、この記事では私が購入したウルトラワイドモニターの商品レビューと、デュアルディスプレイとの比較をまとめてみたいと思います。

LGウルトラワイドモニター 34WL75C-Bのレビュー

まずは、私が購入したLGウルトラワイドモニター34WL75C-Bのレビューです。

買ったのは他社メーカーよりも割安なLGの商品で、サイズは一番大きい34インチの曲面ディスプレイを選びました。

商品の基本情報はこちら。

商品名 LG ウルトラワイドモニター
品番 34WL75C-B
カラー ブラック
モニター寸法(縦×横×厚さ) 35.7×81.4×2cm
解像度 3440×1440
HDMIポート数 2
生産国 中国
梱包サイズ 25.1×81.4×46cm
商品重量 8kg
付属品 取扱説明書(日本語)
その他特徴 曲面ディスプレイ・スピーカーなし

同じLGの34インチウルトラワイドモニターでもいくつか種類があって、平面と曲面・スピーカーの有無によって価格が異なります。

平面が最も安く、曲面はスピーカー内蔵だと約30,000円高いんですよね。

ナカシン
ナカシン
どれにするか悩みましたが、スピーカーが内蔵されていない曲面モニターを選びました。

モニターの本体と付属品

段ボール箱からモニター本体と付属品を出して並べてみました。

曲面モニターということもあって、写真でも湾曲しているのがよくわかり支えなしでもこのようにモニターが直立します。

34WL75C-Bの商品内容
  • ウルトラワイドモニター本体
  • AC-DCアダプター
  • 電源コード
  • HDMIケーブル
  • スタンドネックとスタンドベース
  • セットアップガイドとCD-ROM

モニターの組み立て方法

モニターの組み立てにはドライバーなどの工具は一切不要で、とても簡単に組み立てられるため女性でも一人で設置できます。

まずはスタンドネックの四角い部分をモニター背面にはめ込みます。

ツメを上下の穴に差し込んでカチッという音がしたら固定されて外れません。

取り外す際は下のボタンを押しながらスタンドネックを抜くと外れます。

続いてスタンドネックの底にスタンドベースの丸い部分を接続して、中央のネジを右に回してしっかり締めます。

底から眺めるとこんな感じ。

最後モニターを立てると完成!!

ケーブルを接続して電源を入れる

モニターの組み立てが終わったら、あとはケーブルを接続して電源を入れるだけ。

背面にある端子類はこんな感じ。

  • DisplayPort端子
  • HDMI端子 × 2
  • オーディオ端子
  • 電源ケーブル接続用端子

電源コードとAC/DCアダプターを接続して、反対側の端子をモニター背面のDC-INに差し込み、映像はパソコンとHDMIケーブルでつなぎました。

2本のケーブル接続が完了したら、モニター下部にあるOSDジョイスティックを押すと、モニターの電源が入ります。

モニターの明るさ調節など設定も、OSDジョイスティックで行います。

高さを調節する

モニターはスタンドネックを調節することで12cmの範囲で高さを変えることが可能。

スタンドネックを持って押し込むと、このように高さが下がります。

曲面タイプのモニターは平面より見やすいのか?

曲面モニターを実際に使ってみると、想像していたよりも湾曲していませんでした。

平面のワイドモニターを持っていないので細かい比較はできませんが、少し内側に曲がっている程度です。

ナカシン
ナカシン
「ちょっと画面の端や全体が見やすいのかな~」というぐらい。

ただ、モニターが曲がっていると、当然画面に表示されるウィンドウも少し歪んで見えるため、最初慣れるまで時間はかかりました。

一般的にウルトラワイドモニターの曲面タイプはゲームや映画鑑賞向きで、写真の編集は平面モニターの方が良いと言われています。

個人的には曲面で画像編集ソフトを使っても、支障は感じておりません。

まあ、私の画像編集レベルは素人同然なので、プロのクリエイターからすると曲面と平面の少しの差は重要なのかも知れないですけどね。

見え方が気になる人は、店頭で平面と曲面を実際に見た方が良いと思います。

ウルトラワイドモニターのメリット・デメリット

ここからは、デュアルディスプレイからLGウルトラワイドモニターの34WL75C-Bに買替えて感じたメリットとデメリットを紹介したいと思います。

まだ新しいモニターで作業を始めてからそれほど日は経っていませんが、メリットばかりではありませんね。

メリット
  • 複数のウィンドウを同時に開いて作業できる
  • デスク周りと配線がすっきり
  • 高さ調節ができるようになり首の負担軽減

デメリット
  • デュアルディスプレイよりも割高
  • スピーカーが内蔵されていない

複数のウィンドウを同時に開いて作業できる

最大のメリットは画面が横に広いので、たくさんのウィンドウを一度に開いても快適に作業できる点ではないでしょうか。

モニターが1台のときは、毎回タブを切り替えていました。

デュアルディスプレイにしてからは、2つのウィンドウを同時に表示できるようにはなりましたが、フレームが間に入る分どうしても遠く感じてしまいます。

また、私が使っていたモニターはこのように全く別々の商品。

モニターの間には隙間が空いてしまいますし、画面の色・高さも違うため使い勝手はあまり良くありません。

一方、ウルトラワイドモニターの34インチだと広々とした画面に、複数のウィンドウを表示できるため見やすさ、作業のしやすさは雲泥の差です。

デスク周りと配線がすっきり

ウルトラワイドモニターにして良かったと思う2つ目が、デスク周りと配線です。

モニターを2台並べていたときは、スタンドやケーブルなど全て2倍必要でしたので、デスク周りや配線がごちゃごちゃして掃除するのも大変でした。

デュアルディスプレイ時代のモニター裏がこちら。

ケーブルだらけで何が何だかわからない状態になっています。

もう1台のPCも入れると、6個口の電源タップは常にフル稼働していました。

それがウルトラワイドモニターに替えてからは、

ケーブル類が減ってすっきり。

電源タップも4か所の接続に軽減。

デスクの周りもモニタースタンドが1台になったことで、スペース確保に成功です。

高さ調節ができるようになり首の負担を軽減

3つ目のメリットは高さ調節により、身体的な負担が減ったこと。

デュアルディスプレイで使っていたモニターはどちらも高さを変えることができず、少し位置が低いと感じていました。

恐らくパソコンに向かう姿勢が悪くなっていたのだと思います。

長時間作業をしていても肩がこったり、腰が痛くなったりすることはありませんでしたが、首にはきてました。

今回、ウルトラワイドモニターにしたことで最適な高さで作業することができ、長時間のデスクワークにも耐えれるような気がします。

デュアルディスプレイよりも割高

ウルトラワイドモニターのデメリットを挙げるなら、やはり価格ですね。

普通のモニターであれば1台10,000円前後で買えるので、マルチディスプレイにしても大きな出費にはなりません。

一方、ウルトラワイドモニターの34インチ、曲面で解像度が3440×1440の商品だと10万円前後もします。

私は上記の条件で探して一番安かった、LGの34WL75C-Bにしました。

解像度2560×1080や平面を選ぶと価格は安くなりますが、ブラウザを複数開いたり画像編集をすると画像が荒くなって使い勝手は悪いです。もちろん、平面か曲面によっても価格は違います。

平面は曲面よりも約20,000円安く、どちらにするか悩みましたが画面の両端が見やすそうという理由で最終的に曲面を選択することに。

スピーカーが内蔵されていない

LGの34WL75C-Bモニターを購入する前に、注意して頂きたいのはスピーカーが内蔵されていないことです。

You Tubeなどの動画サイトを見たい人はイヤホンや外付けスピーカーが必要。

スピーカー搭載のウルトラワイドモニターが欲しければ、今回私が購入した34WL75C-Bの上位機種である、34WL85C-Bを選ぶようにして下さい。

でも、価格が3万円近く高くなるので、個人的にはもったいない気がします。

その分、ちょっと質の高いイヤホン・ヘッドフォン・スピーカーを買った方が断然お得ですし、こだわりがなければiPhone付属のイヤホンでも大丈夫です。

デュアルディスプレイからLGの曲面ウルトラワイドモニター34インチにしたら作業効率が上がった。:最後に

以上、LGの曲面ウルトラワイドモニター34インチのレビューとデュアルディスプレイとの作業効率を比較した記事を書いてみました。

ウルトラワイドモニターはデュアルディスプレイよりも値段は高いですが、作業効率やデスク周りの環境改善を考えると、メリットの方が多いです。

LGは国内のメーカーではないため、正直言って購入前は多少不安でした。

でも、アマゾンのレビューを読んでも高評価ですし実際に使っていても不満な点はなく、かなり満足しています。

サイズ34インチで解像度3440×1440のモニターでは最も安くお買い得だと思います。

あとは、平面にするか?

画面の両端が見やすい曲面を選ぶか?

それとも、曲面でスピーカー搭載モデルを買うかって感じですね。

私の場合は仕事の効率化目的でウルトラワイドモニターが欲しかったので、スピーカーはやっぱりなくて正解だったと思っています。

もしあれば、動画サイトを見てしまってサボリ癖がつきそうですからね。

コスパの面から考えると、仕事で使うモニターを探している人にLGの34WL75C-Bはおすすめしたい商品です。