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枚方市・八幡市から関西国際空港(関空)まではリムジンバスがコスパ最強!!

枚方市・八幡市から関西国際空港(関空)まではリムジンバスがコスパ最強!!

こんにちは、ナカシン(@nakashin2018)です。

今日は地元ネタで枚方市と八幡市から関西国際空港(関空)に行く方法としてリムジンバスがコスパ最強だと思う理由と、各のりばの比較、予約方法を書いていきます。

枚方と八幡の人が関空へ行くには主に5つの方法があります。

  • ラポールひらかた・くずは・高速京田辺からリムジンバス
  • 電車を乗り継ぐ(京阪、JR西日本、大阪メトロ、南海)
  • タクシー
  • 家族、知人に車で送迎してもらう
  • マイカーで行く

家族や知り合いに車で送ってもらうと一番楽でお金もかからないんですが、枚方や八幡から関空までは結構遠いですし、高速道路料金も馬鹿になりません。

一方、タクシーやマイカーは一人旅や友達、恋人と二人で行く旅行だと割高。

そうなると、エアポートリムジンバスか電車を乗り継いで行く方法の2つが選択肢に挙がるのではないでしょうか?

 

京都府八幡市と枚方市樟葉在住歴40年以上の私はこれまで、関空へは枚方市駅、樟葉駅、高速京田辺からそれぞれリムジンバスで行った経験があります。

電車でも京阪とJR、京阪と大阪メトロ、南海を乗り継ぐ2つの方法で行きました。

さまざまなルートで行った経験から総合的に判断して、枚方と八幡の住民ならリムジンバスで行く方法がベストだと思います。

ナカシン
ナカシン
その理由と利用方法などを解説しましょう。

電車よりもリムジンバスを使うべき理由

京都府八幡市に住んでいたときも、枚方市樟葉に住んでいる現在も旅行で関西空港を利用するときは毎回リムジンバスで行くようにしています。

電車で行ったのはわずか2、3回程度でしょうか。

単純に運賃だけで判断すれば、電車なら片道1,500円ぐらいで行けるので断然お得。ただ、リムジンバスには少し高いお金を払ってでも使うメリットがあるのです。

セイヤ
セイヤ
どんなメリットなのでしょうか?

関空まで確実に座ってのんびり行ける

リムジンバスは座席定員制ですので、予約しておけば必ず座って関空まで行けます。

私がいつも乗車する枚方・寝屋川系統はくずは、またはラポールひらかた発で寝屋川市駅に寄ってから関空へ向かうルートを走行します。

寝屋川市を出てからすぐ第二京阪道路に入りますので、道中は座りながらバスの車窓に映る大阪の街並みをゆっくり見るのが楽しみ。

 

座席の最後尾にはトイレも完備されているので安心です。

これが電車だと、景色を楽しむどころではありません。

京阪電車で運よく座れたとしても、乗り継ぎ先の大阪メトロ、JR、南海電車では混んでいることもよくありますからね。

ナカシン
ナカシン
早朝や夕方の満員電車に乗って、通勤ラッシュに巻き込まれるともう最悪。

乗り換え不要で荷物を預けられる

旅行に行くということは、スーツケースなり大きなカバンを持って行くと思います。

スーツケースを引きながら、人ごみの中を歩いたり乗り換えで駅の階段やスロープを上り下りするのは思った以上に体力を消耗するもの。

京阪もJRの駅もエレベーターやエスカレーターが設置されるようになりましたが、空港へ行くまでの間に電車を乗り換えること自体が面倒ですよね?

枚方市と八幡市の住民が電車で関空に行くとき最初に乗車する、京阪電車とJR学研都市線は残念ながら関空まで直通ではありません。

セイヤ
セイヤ
最短ルートでも、京橋と天王寺で2度の乗り換えが必要ですからね。

 

でも、リムジンバスなら空港まで1本!!

荷物はトランクに預けられますし、乗車すれば途中で乗り換える心配もなく目的地まで座って快適に過ごすことができるのです。

LCC専用の関空第2ターミナルでも降車可能

関西国際空港では2017年1月28日にLCC(格安航空会社)専用の国際ターミナル「第2ターミナルビル」がオープンしました。

LCCのピーチ・アビエーションと春秋航空が利用していて韓国、台湾、香港、上海に毎日定期便を飛ばしています。

これまでよりも安い価格で飛行機に乗れるようになったため、LCCを愛用している人も多いでしょう。

ナカシン
ナカシン
ただ、LCC専用の第2ターミナルは第1ターミナルから離れた場所にあるのが難点。

 

電車で関西空港駅に到着した場合、第1ターミナルには直結していますが、第2ターミナルへは無料シャトルバスで移動することになります。

でもリムジンバスなら、順番に第1ターミナルと第2ターミナルに停車してくれるため、LCCをよく利用する人にも無駄な移動がありません。

さらにどちらのターミナルを利用するにせよバスで空港入りすると、国際線出発ロビーのすぐ横に到着するので、バスを降りると即チェックインできるメリットも。

 

どの停留所から関空行きのバスに乗るべきか?

エアポートリムジンの魅力を理解して頂いたところで、今度は枚方市民と八幡市民が利用すると思われる各のりばを見ていきましょう。

枚方市・八幡市と言っても面積が広いですから、初めて関空へ行く人はどの停留所からリムジンバスに乗ったらいいのか迷うこともあると思います。

そこで、京阪くずは、ラポールひらかた、高速京田辺の3つの停留所から乗る場合を想定して比較してみました。

ナカシン
ナカシン
私はこの3か所全てから乗車したことがあるよ。

京阪くずは

まず最初に、京阪くずは駅から乗車する場合の詳細情報を表にまとめました。寝屋川・枚方・くずはの時刻表はこちらから確認できます。

のりば 駅前ロータリーのりば1
片道運賃 2,300円
往復運賃 4,100円(乗車日より14日間有効)
本数(京阪くずは→関西空港) 5:30と6:13発の2本
本数(関西空港→京阪くずは) 20:51くずは着の1本
所要時間 約1時間45分
乗車券販売店 アンスリーくずは店(当日)、その他コンビニ(予約)
支払い方法 現金のみ
電話予約(京阪バス予約センター) 075-634-8444(9:00~19:00)
セイヤ
セイヤ
早朝5:30と6:13の2便しかないのは痛いですね。

 

以前は昼にも1便あって、樟葉在住の私も利用しましたが利用者の低迷からかダイヤ改正のときに無くなってしまいました。

関空から帰ってくる際は第1ターミナルを19:00に出発する便のみが、樟葉着(20:51着)で、他はすべて枚方止まり!!

行きも帰りも上記のタイミングで利用することはまず不可能なので、京阪沿線に住んでいる人はラポール枚方からバスに乗るのが現実的ですね。

樟葉から乗車する場合、往復乗車券(4,100円)を購入すれば帰りは枚方での降車も可能。運賃も片道切符(くずは⇒関空2,300円、関空⇒枚方2,100円)をそれぞれ買うよりかは少し得になります。

 

乗車券は当日なら駅前のアンスリーくずは店で購入、事前予約ならコンビニに設置してあるマルチメディア端末で申込み券を受け取ってレジで決算することができます。

ナカシン
ナカシン
支払い方法は現金のみでクレジットカードと電子マネーは使えないよ。

早朝の便は混雑する可能性があるので、事前に予約しておいた方が良いでしょう。

6:13樟葉発の便に乗車したとき、事前予約なしでバス停に来た人がいました。その人は運転手さんに「予約してないんですけど乗れますか?」と聞いていましたが、満席との理由で断られたのを見たことがあります。

昼や夕方のガラガラで貸し切り状態のリムムジンバスしか乗ったことがなかった私は、その時初めて朝のリムジンバスは利用者が多いということを知りました。

枚方市(ラポールひらかた)

次は、枚方市から乗車する場合の詳細です。

のりば ラポールひらかた
片道運賃 2,100円
往復運賃 3,800円(乗車日より14日間有効)
本数(ラポールひらかた→関西空港) 60~90分間隔(1日13本)
本数(関西空港→京阪くずは) 60~90分間隔(1日15本)
所要時間 約1時間30分
乗車券販売店 のりば係員(当日)、コンビニ(予約)
支払い方法 現金のみ
電話予約(京阪バス予約センター) 075-634-8444(9:00~19:00)

枚方市から関空までは60分~90分間隔で走っていて、合計1日13本運行されています。

利用していてメチャクチャ便利ってほどの本数ではないですが、不便に感じるほど少ないわけでもありません。

 

早朝の便は枚方市からも寝屋川市からも結構な数のお客さんが乗ってくることが予想されるため、事前に予約しておくことをおすすめします。

ナカシン
ナカシン
昼以降は予約してなくても余裕で乗れます。乗客が私一人だったことも・・・

当日券を購入する際はバス停に行くと係員のおっちゃんがいますので、その人に直接お金を払って乗車券をもらう流れとなります。

セイヤ
セイヤ
デメリットは停留所が駅から少し距離があることかな。

 

京阪枚方市駅からリムジンバスの停留所があるラポールひらかたまでは、途中信号待ちを含めると徒歩5~10分くらいかかります。

全然問題ない距離ではありますが、暑い夏の日にスーツケースを引きながらガタガタの歩道を歩くと汗だくになりますよ。

また、雨の日は駅からバス停まで傘が必要になるのでこれもマイナス点。

枚方市駅周辺は今後再開発される予定になっていますので、バスターミナルが駅前に再整備されてリムジンバスの停留所も移転されることを期待しましょう。

高速京田辺

3番目は高速京田辺から乗車する場合の詳細です。時刻表はこちらから。

のりば 第二京阪道路の京田辺PA
片道運賃 2,300円
往復運賃 4,100円(乗車日より14日間有効)
本数(高速京田辺→関西空港) 20~30分間隔(1日47本)
本数(関西空港→高速京田辺) 20~30分間隔(1日49本)
所要時間 約1時間5分~1時間10分
乗車券販売店 乗務員(当日)、コンビニ(予約)
支払い方法 現金のみ
電話予約(京阪バス予約センター) 075-682-4400(9:00~19:00)

高速京田辺は枚方・寝屋川系統ではなく京都系統なのでルートが異なります。

京都系統は京都市内から第二京阪道路を通って来たバスが、途中の京田辺PAの停留所に寄って、乗客を乗せてから関空へ向かう感じになります。

セイヤ
セイヤ
確か第二京阪道路ができる前は、JR松井山手駅と関空の直行便がありましたよね?

 

私が八幡市の男山団地に住んでいた頃はJR松井山手駅前から乗ってましたが、高速道路が完成して以降、京田辺PAに停留所が移転され現在の京都系統として運行されています。

京田辺PAはJR松井山手駅から徒歩5~10分の距離にあります。

 

外国人観光客に大人気の京都発着ということもあって、20~30分間隔で1日に50本近く走っており利用する側からしたら有難いですよね。

枚方市在住でも長尾、津田、藤坂などJR学研都市線沿線や、八幡市の男山、美濃山に住んでいる人は高速京田辺から乗った方が便利だと思います。

 

京都系統を利用する場合、京都駅八条口案内所の自動券売機で乗車券を購入すればクレジットカードやICカードでの支払いも可能です。

でも、コンビニのマルチメディア端末や当日に乗務員から購入すると現金のみになりますので、実質的に高速京田辺からは現金払いってことになりますね。

 

ナカシン
ナカシン
乗客数は枚方・寝屋川系統より多いよ。

高速京田辺に移転されてからは、数回しか利用したことがないため確かなことは言えませんが、夜の21時ぐらいに関空から帰ってくる便でほぼ満席だったことがあります。

まあ便数が多いため行きも帰りも乗れないことはないでしょう。

 


関空早朝フライトは始発バスより前泊が楽

ここで一つ問題なのは関空で早朝フライトに搭乗する場合、始発のリムジンバスに乗っても間に合わうか微妙なケースが出てくることです。

空港には余裕を持って国内線で1時間前、国際線で2時間前に到着しておきたいところ。

というのも到着後、チェックインをし、荷物を預け、保安検査場でのセキュリティチェック、そして搭乗ゲートへの移動に意外と時間がかかるからです。

繁忙期には行列で予想以上に待たされることもあるでしょう。

 

枚方市・八幡市から関西空港までは距離があり、リムジンバスだと高速道路の渋滞、事故による遅延、台風による暴風で関空連絡橋が通行止めになることも十分考えられます。

公共交通機関のトラブルで遅れて飛行機に乗れなかった場合、鉄道会社やバス会社からの損害賠償は困難ですし、航空会社も別便を手配してくれるとは限りません。

なので、早朝便を利用する場合は前日に空港周辺に到着しておいた方が無難です。

リムジンバスの始発だと朝かなり早起きする必要があり時間的な余裕がなく、寝坊したりする心配もありますからね。

 

そんな人におすすめなのが関西国際空港と直結している「ホテル日航関西空港」と「ファーストキャビン関西空港」に前泊する方法です。

どちらのホテルも、第一ターミナルから徒歩1分の距離なので、リムジンバスの停留所からも近く、翌日はチェックインまでゆっくり過ごすことができます。

関空内のホテルが満室のときはりんくうタウンや泉佐野市にもいくつかあるため、前泊はおすすめですよ。

ホテル予約サイトで「関空」周辺の格安ホテルを見てみる!

枚方市から関空までのリムジンバスをネット予約

さて、今度はリムジンバスの予約方法を解説します。

いつもは電話予約して当日乗車券を購入しているのですが、今回は新しく導入されたネット予約に挑戦してみました。

 

リムジンバスに限らず、全国のバスは発車オ~ライネットで予約することができます。

ネット予約ならクレジットカードや電子マネーなどキャッシュレス決済に対応しているかもと思って試してみましたが、ダメでした。

枚方・寝屋川系統、京都系統ともに現金支払いのみ。

 

発車オ~ライネットに登録している京阪以外の関空リムジンバス路線はどこもクレジット決済に対応しているので、京阪も早く対応してほしいですね。

結局、コンビニで現金払いをすることになり予約番号を控えて、マルチ端末に入力し申込み券をレジまで持って行って発券しました。

 

発券したのはうちの近所、ファミリーマート楠葉中町店です。

マルチメディア端末は各コンビニに1台しかないため、町楠葉1丁目にあるローソンよりも空いてるファミリーマート楠葉中町店にしました。

 

コンサートやスポーツのチケットを買う時と同様、申込み券をレジに持って行って支払いが完了するとチケットが貰えます。

 

こちらが枚方市から関西国際の第2ターミナルまでの往復チケットになります。3,700円を現金で支払いました。

ナカシン
ナカシン
レジの人にクレジットカードか電子マネーを使えるか聞いても現金でしか払えないとのこと。

 

なので、枚方・寝屋川系統または高速京田辺で京都系統に乗ると、どちみち現金払いになるので、電話予約して当日に支払う方が楽でしょう。

コンビニ予約は今回やってみて、カードか電子マネーで払えない限り、メリットはないということがわかりました。

 

枚方市駅からリムジンバス乗り場へ楽に行く方法

最後、旅行当日バスに乗り遅れないよう、枚方市駅からバス乗り場への行き方をシミュレーションしておきましょう。

京阪枚方市駅には中央改札口と東改札口があるのですが、どちらも改札を出てからは下りのエスカレーターがありません。

そのため、スーツケースで旅行する場合は、エレベーターがある東改札口から出ると楽!

 

東改札口を出てエレベーターで枚方市駅の1Fに下りると、ちょうどこの場所に出ます。

 

枚方市駅北口の歩道を進んで行きます。関西医大枚方病院や関西医科大学があるため、人通りが多いです。

 

関西医大枚方病院と関西医科大学が奥に見えてきましたので、直進します。

 

京都守口線の大通りにある横断歩道を渡って、ここも直進していきます。

 

奥に小さく見える標識のところを右に曲がると、バス停が見えてきます。

以前は鉄板の壁で覆われている場所に、乗り場があったのですがこの記事を書いている2019年9月には枚方市総合文化芸術センターの工事が行われていました。

 

現在、枚方市から関空行きのリムジンバスの乗り場はこちらの場所になります。

ラポールひらかたからも若干離れているので、初めてリムジンバスを利用する人には少しわかりにくいかも。

枚方市総合文化芸術センターが完成したらまた乗り場が変わるかも知れませんね。

 

枚方市・八幡市から関西国際空港(関空)まではリムジンバスがコスパ最強!!:まとめ

以上、枚方市・八幡市から関空までリムジンバスがコスパ最強の理由と、バスのりばの比較、乗車券の購入方法を解説しました。

かんたんにまとめると、リムジンバスは電車よりも割高ではありますが、

  • 目的地まで確実に座ることができる
  • 乗り換えなしで荷物を預けたまま1本で行ける
  • 関空の第2ターミナルで降ろしてくれる

といった大きなメリットがあります。

 

リムジンバスの乗り場は京阪沿線ならラポールひらかた、JR学研都市線沿線なら高速京田辺から乗車すると良いでしょう。

枚方・寝屋川系統も京都系統も時間帯によっては混雑する恐れがありますから、事前に電話で予約してから旅行当日に乗車券を購入するようにして下さい。

ネット予約する場合は、コンビニの端末を使って申込み券を出し、レジで現金支払いする必要があります。

当日でも事前にコンビニで購入しても、現金支払いにしか対応していないため、電話で予約だけしておいて当日乗務員から購入する方が手間がかかりません。

あと、往復乗車券を購入すると乗車日から14日間有効ですので、帰り14日以内に乗る予定でしたら少し得をしましょう。