健康生活

ル・クルーゼ鍋で一人用ご飯の失敗しない炊き方!!0.5合茶碗一膳分のつくり方を紹介

ル・クルーゼ鍋で一人用ご飯の失敗しない炊き方!!0.5合茶碗一膳分のつくり方を紹介

こんにちは、ナカシン(@nakashin2018)です。

今日は私が愛用しているホーロー鍋のル・クルーゼココットロンドで、一人分のご飯を失敗せずに炊く方法を紹介したいと思います。

以前は炊飯器を使ってましたが、最近ルクルーゼの炊飯をマスターしました。

炊飯器は米を洗ってスイッチを押すだけで簡単に炊けるし、予約や炊いたご飯を保温するなど便利な機能も備わっています。

一方、鍋で炊飯するとなると少し不便で、水の量・炊くときの火加減・加熱と蒸らし時間などを自分で調整しなければならずハードルが高め。

でも、ル・クルーゼの公式サイトやブログを見ると、ルクルーゼでうまく炊ければメチャクチャ美味しいご飯が食べられるとのこと。

ナカシン
ナカシン
ただ、鍋で炊飯するにはコツが必要なんですよ。

ルクルーゼでご飯を炊いてみたけど、

  • べちゃべちゃになってしまった
  • 焼きおにぎり並みにパリパリに硬くなった
  • 鍋の底にご飯粒がくっついて取るのに苦労した

など失敗した経験をお持ちの人も多いのではないでしょうか?(全部私の失敗談)

ネットで公開されているレシピを参考に、3回程度やれば誰でも作れると思いますが、問題なのは一合炊き以上の情報ばかり。

私のように一人暮らしで、一膳分のみ炊く方法がどこにも見当たらないのです。

ご飯を作り置きせずに毎回一人分だけ炊く人もいるでしょうから、「ルクルーゼで茶碗一膳分の0.5合だけを美味しく炊く方法」をまとめました。

ココット・ロンド18cmで0.5合を炊く方法

では、早速ルクルーゼ鍋で一人用0.5合のご飯を炊いてみます。

ここでは私が愛用してるココットロンドの18cmを使って炊きますが、茶碗一膳分の量なので鍋のサイズはもっと小さくてもいいでしょう。

ルクルーゼでご飯を美味しく炊くのに重要なのは、

  • 水の量
  • 米を炊くときの火力の強さと加熱する時間
  • 火を止めた後の蒸らす時間

の以上3点のみで、これらを抑えておけば炊飯に失敗することはそうありません。

しかし、これが意外と難しくて公式サイトのレシピに記載されている分量を一人分に割って作ってみたところ見事に失敗してしまいました。

ナカシン
ナカシン
自分好みの炊き具合にたどり着くまで約1週間、水加減や時間を微調整して色々と実験したのです。

で、最終的にベストだと思う炊き方がこちら

ココットロンド18cmでご飯0.5合の炊き方
  1. 米・ルクルーゼ鍋・計量カップを用意する
  2. 米0.5合を洗って約30分水に浸す
  3. 計量カップで水110mlを量って鍋に入れる
  4. 鍋の蓋をしコンロに火をつけて中火で沸騰させる(約2分)
  5. 沸騰したら弱火にして5分炊く
  6. コンロの火を止めて10分蒸らす
  7. 茶碗によそって食べる

米・ルクルーゼ鍋・計量カップを用意する

まずはルクルーゼでご飯を炊くのに必要なものを揃えましょう。

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お米と炊飯に使う鍋は必需品として、もう1つあると便利なのが計量カップ

鍋に加える水の量は美味しく炊くための最重要ポイントなので、最初のうちは毎回必ず計量カップで正確に量るようにして下さい。

セイヤ
セイヤ
炊飯に最適な水の量って米によって違いますよね?

また、炊きあがったご飯を食べるときに、硬めが好きな人もいれば、柔らかめが好きな人もいるため、それによって当然水加減も微妙に異なります。

ここで紹介する、水の量や加熱したときの火加減はあくまで私がいつも食べているお米で、自分好みの炊き具合で出した数値です。

米は「京ノ米職人」で販売されている「キヌヒカリ 滋賀県産 JAS有機米」を使用。

他の米でもこのレシピ通りに炊けばうまくいくと思いますが、ある程度の微調整は必要かもしれませんね。

米0.5合を洗って約30分水に浸す

必要なものが揃ったら、米を洗って約30分水に浸けておきます。

炊飯器でご飯を炊くときとやり方は同じですが、ルクルーゼの鍋は重量があるため水を捨てるときにうっかり鍋を落とさないように注意して下さい。

計量カップで水110mlを量って鍋に入れる

次に、計量カップで水110mlを正確に量って鍋に加えます。

110mlの水を入れるとこんな感じ。

ナカシン
ナカシン
お米をできるだけ水平にするのがポイント!!

鍋の蓋をしコンロに火をつけて中火で沸騰させる(約2分)

鍋の蓋をしてコンロに火をつけて沸騰させます。

ルクルーゼは鍋の蓋も非常に重たいので、沸騰しているのかわかりにくい場合は蓋を開けて確認してください。

水110mlと少ないため、中火でも2分程度で沸くはずです。

沸騰したら弱火にして5分炊く

沸騰したら弱火に変えて蓋をしたまま5分炊きます。

火力はできるだけ弱く、火が消えるか消えないかぐらいに調整。

セイヤ
セイヤ
この段階では蓋は開けないように。

コンロの火を止めて10分蒸らす

火を消して蓋はそのまま10分放置して蒸らします

ここでも途中で蓋を開けないように注意しましょう。

茶碗によそって食べる

10分後に蓋を開けると完成!!

あとは茶碗によそって美味しく頂きます。

ルクルーゼで炊いたご飯にしらすを載せた、しらすご飯。

それと味噌汁にサラダを添えると、料理初心者でも健康的な食事を簡単に作ることができます。

ル・クルーゼの炊飯「失敗から成功までの過程」

ルクルーゼでご飯を炊くと誰でも1度や2度は必ず失敗すると思います。

私も自分が納得する炊き具合をマスターするまで、1週間程度かかりましたので、ここからはあなたが短期間で成功できるように失敗談を紹介しておきます。

参考にしたのは公式サイトのレシピ。

ル・クルーゼ公式サイトの白米炊き方
  • ココット・ロンド18cm/米2合、水400ml
  • 浸水後に沸騰させて10~13分炊く
  • 蓋をしたまま、10~15分蒸らす

ナカシン
ナカシン
米2合の分量は一人暮らしで食べるには多すぎ。

なので、とりあえず「米2合・水400ml」を4で割った、「米0.5合・水100ml」で炊いてみることにしたのです。

1回目:鍋の底にこびりついてパリパリに

  • 分量 米0.5合・水100ml
  • 米を炊いた時間 13分
  • 蒸らし時間 15分

1回目は米と水の分量を公式レシピに書かれている4分の1でトライしました。

鍋を火にかけ沸騰させてから、弱火にして炊く時間を13分、最後の蒸らす時間も15分と少し多めに。

結果、上の方はかろうじて食べれたものの、中から下は焼きおにぎり並みにパリパリ。

特に鍋底には米粒が大量にくっついて、こびりついた状態となり取るのに苦労しました。

ということで、完全に失敗です。

2回目:炊飯時間を13分から10分にしても硬い

  • 分量 米0.5合・水100ml
  • 米を炊いた時間 10分
  • 蒸らし時間 15分

米がパリパリになって乾燥したということは、水を増やすか加熱時間を減らせばマシになるのではと思い、2回目は炊く時間を3分減らすことにします。

すると1度目よりはまだ食べれるレベルに仕上がりました。

でも、依然として鍋の底にご飯がこびりついた状態が見られ、中も芯が残っている部分も多く噛んだときにバリっと音がすることも。

3回目:水の量を150mlに増やして炊いてみる

  • 分量 米0.5合・水150ml
  • 米を炊いた時間 10分
  • 蒸らし時間 10分

今度は水の量を一気に50ml増やして炊いてみることに。

それと蒸らす時間は15分も必要なのか疑問に思ったので、こちらは5分カットして10分へと変更します。

水を50mlも増やすとご飯の硬さと鍋のこびりつきは無くなりました。

しかし、水が多すぎた影響でご飯がべちゃべちゃになり、食べても水っぽくあまり美味しくありません。

4回目:水の量を130ml・炊飯時間を10分で大幅改善

  • 分量 米0.5合・水130ml
  • 米を炊いた時間 10分
  • 蒸らし時間 10分

4回目は水を150mlから20ml減らし、炊飯時間は10分で挑戦。

これまででベストの炊きあがりで、茶碗によそって食べる分に関しては炊飯器で炊いたときとかなり近いレベルになりました。

徐々にルクルーゼでご飯を炊くコツがわかってきたのもこの頃です。

ただ、水を減らすと鍋の底には相変わらずご飯のこびりつきが見られるため、まだ理想的な炊き方ではありません。

5回目:水の量を120ml・炊飯時間を8分で理想形に近づく

  • 分量 米0.5合・水120ml
  • 米を炊いた時間 8分
  • 蒸らし時間 10分

理想的な炊き具合になるまでもうひと踏ん張り。

蒸らす時間は10分で問題ないので、あとは水の量と米を炊くときの時間を少しずつ調整していくことにします。

水120ml・炊飯時間8分で炊いたところ、理想形に近い炊きあがりとなり普通に美味いご飯が食べられるようになりました。

鍋のくっつきも改善されて、洗うときもだいぶ楽に!!

6回目:水の量を110ml・炊飯時間を5分で完成

  • 分量 米0.5合・水110ml
  • 米を炊いた時間 5分
  • 蒸らし時間 10分

最後、炊飯時間を8分から5分、水を110mlにして完成となりました。

水110mlを加えて5分間炊くと、ご飯を鍋から茶碗によそうときにこびりつくことが、ゼロとは言えないものの、ほとんどない。

ナカシン
ナカシン
食べたときの硬さも丁度よい感じなので、最終的にこれに落ち着きました。

ル・クルーゼでご飯を炊くメリット・デメリット

私はこれまで炊飯器でご飯を炊いていましたが、ルクルーゼで炊く方法をマスターしてからは、ココット・ロンドの鍋に完全移行しました。

炊飯器とルクルーゼ、それぞれにメリットとデメリットがあります。

そこで、一人暮らしで生活する中で私が思うルクルーゼで炊飯することのメリットやデメリットを書いておきます。

ルクルーゼでご飯を炊くメリット
  • 炊飯器よりも短時間で炊けて光熱費節約
  • 家電が1つ減って置き場所が空く
  • 鍋は洗うのが簡単

ざっと思いつくメリットはこの3つでしょうか。

炊飯器で炊いてたときは「ふつう」モードで1時間、米を洗って浸しておく時間を含めると準備してからご飯を食べるまで1時間半かかっていました。

ナカシン
ナカシン
それが今では、50分以内と超高速!!

わが家のコンロはガス使用ですが、一般的にガスの方が電気より安い上に、短時間で炊けるので光熱費の節約ができます。

また、家電が減ってキッチンスペースを確保できるメリットも。

単身世帯のマンションって台所が基本狭いため、できるだけ家電は減らしたいところ。

特に炊飯器は鍋よりも高さがあるし、使うときに蒸気が出るので収納場所や炊飯場所に制限がありますよね。

鍋の場合、普段は戸棚に閉まっておいて使うときだけコンロに移動。

使った後も、炊飯器のようにパーツを取り外してそれぞれ洗う必要がなく、鍋の本体と蓋だけ洗えばいいのでホント楽です。

炊飯器は、釜と蓋を分解して洗う必要があるので面倒!!

ルクルーゼでご飯を炊くデメリット
  • 炊飯に少し手間がかかる
  • 保温・予約・炊き具合など便利な機能がない
  • コンロを1つ占領する

一方、鍋でご飯を炊くデメリットも当然あります。

何といっても面倒なのは、米を炊くときの火加減や加熱時間・蒸らし時間を手動で調整しなければならないことですね。

セイヤ
セイヤ
炊飯器のようにスイッチを入れたら、自動で炊けるわけではありません。

予約や保温機能をよく使う人にとって、それらがないルクルーゼ鍋での炊飯は不便に感じるでしょう。

炊飯自体は慣れたら簡単なのですが、作業中に別の用事で目を離せば、その間に食べられない状態になることもあるので、炊飯器よりも手間は必要ですね。

あと、コンロが1つしかない家庭もルクルーゼで炊飯するのはデメリットです。

家は幸い2つあるので、片方で炊飯しながらもう片方で別の料理を作れますが、1つしかないコンロを炊飯用で占領すると効率が悪いのは明らかです。

ル・クルーゼ鍋で一人用ご飯の失敗しない炊き方!!0.5合茶碗一膳分のつくり方を紹介:最後に

以上、ル・クルーゼ鍋で一人用ご飯の失敗しない炊き方を紹介させて頂きました。

いろいろデメリットもあるルクルーゼを使った炊飯ですが、うまく炊けるようになると短時間で簡単にメチャクチャ美味しいご飯が食べられます。

とりあえず、この記事のレシピで一度炊飯してみて下さい。

お米によっては最初から成功すると必ずしも言えませんが、水の量と加熱時間を何度か調整したらすぐに理想的な炊飯ができるでしょう。

ルクルーゼでご飯を炊くことに慣れてから、炊飯器を使わなくなりました。

炊飯器は場所を取りますし、鍋で炊くより時間が必要なため、0.5合の茶碗一膳分程度ならわざわざ炊飯器で炊く必要はもうないですね。

もともと、炊飯器の保温や予約などの機能を使ってなかったので、不便にも感じません。

コンロも2つあって炊飯しながら野菜スープを同時に作ることが可能なため、今後はルクルーゼでの炊飯生活を続けようかなと思っています。